株式会社シーラホールディングス

人生100年時代をテクノロジーと資産運用で豊かに。

企業情報

設立年度
2009年
代表
湯藤 善行 / 取締役会長 兼 CEO 杉本 宏之
従業員数
2人
資本金
1.6億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア 7F
事業概要
子会社シーラでIoTを駆使したデベロッパー事業、不動産クラファン、マイニングリグ販売を行っています。不動産テック企業への出資も積極的に行い、ITとリアルの両面に強いグループになることを目指しています。
会社の特徴
第一業界区分
サービス・インフラ
第二業界区分
不動産

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

当社は、IoTを駆使したデザイナーズマンションの企画・開発・設計、販売、仲介及び管理、不動産クラファン、マイニングリグ販売を行っています。2009年に創業し、2021年12月末時点で管理戸数は1,952戸、棟数は58棟、保有資産は約80億円に達しました。

マンション開発では、「SYFORME」ブランドの下、人口が増加している都心16区と横浜エリアに絞り、単身者、DINKs向けワンルーム物件に特化して創り、分譲しています。オーナーは投資目的の個人が中心で、各オーナーが賃貸物件として運用しています。
単身者とDINKsは都心部では世帯数も増えており、求める条件も「駅近」「セキュリティ付き」など共通項が多いことから、人気物件を創りやすいターゲットです。ガラスとステンレス、ウッド、コンクリートの打ちっ放しを組み合わせた、シンプルで飽きの来ないデザインも好評で、開発物件はいずれも販売から短期間で完売している状況です。
デザインに加え、「SYFORME」では最新テクノロジーを駆使した操作性にもこだわっており、オートロックの開錠は、鍵機能を持つタグをバッグに入れたまま、ハンズフリーで可能。2019年1月には独自に開発した「SYLAアプリ」を導入し、入居者様は照明・エアコンなどのON/OFFや管理会社である当社への連絡、オーナー様は確定申告用資料の受け取りなどがスマートフォン上で行えるようになります。入居者様、オーナー様の利便性向上、当社の管理業務の効率化が進んだことに加え、当社からオーナー様や入居者様向けに広告やクーポンなどを届けられるようになり、今後のビジネスチャンス拡大につながると考えています。

2019年に不動産クラウドファンディング事業を開始し、2020年に「応援を、新しいカタチで。」をコンセプトに社会貢献、地域創生、誰かの挑戦や夢に投資ができる「利回りくん」をローンチ。サービスインから7か月で会員登録者数10万人となりました。

何を目指しているのか?

不動産ビジネスの将来を考えるうえで、不動産テックの潮流を無視することはできません。私は米国の不動産テック企業を通じて現地の物件を購入したことがありますが、内見に行く必要がないほどVRの精度が高く、契約手続きもすべてオンラインで行えるため、物件選びから契約締結まで、あっという間に済んでしまいました。自ら体験してみて、「10年後、日本でも不動産取引のあり方は一変しているに違いない」と確信を持ちました。

一方、不動産テック会社が事業成長を図るためには、ユーザー目線に立ったサービスモデルやUIに優れたプラットフォームを構築するだけでなく、魅力的な取扱物件を多数確保することが欠かせません。この点、魅力的な物件の確保にかけては豊富な購買・開発力を持つ当社と、不動産テック領域で独創的なアイディアと技術を有する企業が連携すれば、テックとリアルの双方を一気にそろえることができます。こうした考えの下、すでに民泊メディアを運営する株式会社スペースエージェント、投資用不動産メディアを運営するアクティスアセットマネジメント株式会社などに出資しており、将来的にはソフトバンクグループのように、不動産業界において当社を中心として不動産テック各社が衛星のように連なるグループを目指していきたいと考えています。