西華産業株式会社

企業情報

設立年度
1947年
代表
櫻井昭彦
従業員数
318人
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都千代田区丸の内三丁目3番1号(新東京ビル)
事業概要
機械総合商社として、電力会社向けの発電設備を中心に、製鉄会社・繊維会社などには設備機器や付帯設備、アルコール飲料会社向けには醸造タンクなど、さまざまな業界に向けて多種多様な機械設備を扱っています。
会社の特徴
第一業界区分
商社
第二業界区分
専門商社

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

機械総合商社として、多様な業界に機械設備や機器、付帯製品、サービスを提供 機械総合商社として、多様な業界に機械設備や機器、付帯製品、サービスを提供

西華産業は、1947年に設立された三菱グループの機械総合商社です。1961年には、専門商社としてはいち早く、東証一部上場を果たしています。設立以来、70年以上の歴史の中で、深い現場知識に基づく営業力、高い情報収集能力、専門性を生かした提案力などを培ってきました。国内外100拠点以上に及ぶ広範な販売ネットワークも強みです。

主な事業は、「電力事業」「化学・エネルギー事業」「産業機械事業」「グローバル事業」の4つで、それぞれ機械設備や機器、付帯製品の販売やサービスの提供を行っています。

「電力事業」では、電力会社向けの火力発電設備や水力発電設備のほか、近年ではバイオマス発電のような再生可能エネルギー関連設備も取り扱っています。また、発電所で使われる周辺機器、例えば防犯装置、防災設備などにも幅広く対応しています。

「化学・エネルギー事業」では、製鉄会社、製紙会社、化学会社、石油会社などの製造業を対象に、各工場で使われる製造機器を主に販売しています。併せて、自家発電設備や発電プラントの環境装置など、周辺設備の提案も行っています。

「産業機械事業」では、「電力」「化学・エネルギー」以外の製造業を対象に、各種機器の販売・サービスを行っています。例えば、繊維会社向けにはフィルムや繊維の製造設備、医薬品・食品関連会社向けには温度管理システム、アルコール飲料会社向けには醸造タンクなど、多様な製品を展開。

最近は、脱炭素化の潮流に沿った製品ラインアップも意識しており、フィルム製造設備でいうと、EVに使用されるリチウムイオン電池向けのバッテリーセパレータフィルムの製造機器などを取り扱っています。

「グローバル事業」では、20以上に上る海外支店・関連会社を通じ、主に「産業機械事業」で提案しているような設備・機器を販売。支店・関連会社は、タイやベトナムなどの東南アジアを中心に、中国、欧州にも展開しています。

何を目指しているのか?

変化の激しい商流に対応していくために、当社は約20年前から事業投資を積極的に行い、事業領域を拡大してきました。国内だけで10社を超えるグループ会社を抱えるまでになった現在では、相互にシナジー効果を生む事例も増え、グループ全体で成長していく体制ができています。

この歩みをさらに確かなものにしていくため、「変革と挑戦。強く価値ある会社へ(Re-SEIKA)」のスローガンのもと、現在、2020~2023年の中期経営計画を遂行中です。「グループ収益の拡大」「収益基盤の強化」「新たな収益源の開拓」「経営基盤の強化」を4つの柱として、国内外の各拠点においてさらなる事業拡大を目指しています。

4つの柱の中でも、特に注力しているのが「新たな収益源の開拓」です。医薬品や食品などのライフサイエンス分野に的を絞って、戦略的パートナーとの連携や人材の投入など、積極的な施策展開を図っています。

人の生活に直結するライフサイエンス分野は、国内人口が減少傾向にある中でも、産業として一定規模を維持していくと考えられます。当社にはすでに、食品・医薬品業界向けの温度管理システムや、醸造業界向けの醸造タンクなど、業界内で高いシェアを獲得している製品のラインアップがあります。これらのスポット的な製品に加え、今後は関連商材などを積極的に投入し、シェア拡大を目指します。