close
close
menu
お気に入りに追加すると、追加した企業に一括で打診することができます。
売却案件を登録している場合、相手企業に通知が届きスカウトを受けることができます。
  • 会社・事業買収

国内外に豊富な販売網を持つ大手機械総合商社。医薬品・食品など、ライフサイエンス分野の関連企業を募集

  • 買収予算:10億円〜
  • 買収期間:未設定
  • 募集エリア:未設定
西華産業株式会社

西華産業株式会社

  • 公開日:2021/06/14
  • 更新日:2021/06/14
  • 閲覧数:390
  • 気になる:3

このキーワードにマッチする企業をさがしています

募集の概要

買収対象領域
医薬品、食品関連、飲料、農業、漁業などを含め、広義のライフサイエンス分野に関連する事業を展開している会社
募集の特徴

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収・出資予算
10億円〜
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

機械総合商社として、多様な業界に機械設備や機器、付帯製品、サービスを提供 機械総合商社として、多様な業界に機械設備や機器、付帯製品、サービスを提供

西華産業は、1947年に設立された三菱グループの機械総合商社です。1961年には、専門商社としてはいち早く、東証一部上場を果たしています。設立以来、70年以上の歴史の中で、深い現場知識に基づく営業力、高い情報収集能力、専門性を生かした提案力などを培ってきました。国内外100拠点以上に及ぶ広範な販売ネットワークも強みです。 主な事業は、「電力事業」「化学・エネルギー事業」「産業機械事業」「グローバル事業」の4つで、それぞれ機械設備や機器、付帯製品の販売やサービスの提供を行っています。 「電力事業」では、電力会社向けの火力発電設備や水力発電設備のほか、近年ではバイオマス発電のような再生可能エネルギー関連設備も取り扱っています。また、発電所で使われる周辺機器、例えば防犯装置、防災設備などにも幅広く対応しています。 「化学・エネルギー事業」では、製鉄会社、製紙会社、化学会社、石油会社などの製造業を対象に、各工場で使われる製造機器を主に販売しています。併せて、自家発電設備や発電プラントの環境装置など、周辺設備の提案も行っています。 「産業機械事業」では、「電力」「化学・エネルギー」以外の製造業を対象に、各種機器の販売・サービスを行っています。例えば、繊維会社向けにはフィルムや繊維の製造設備、医薬品・食品関連会社向けには温度管理システム、アルコール飲料会社向けには醸造タンクなど、多様な製品を展開。 最近は、脱炭素化の潮流に沿った製品ラインアップも意識しており、フィルム製造設備でいうと、EVに使用されるリチウムイオン電池向けのバッテリーセパレータフィルムの製造機器などを取り扱っています。 「グローバル事業」では、20以上に上る海外支店・関連会社を通じ、主に「産業機械事業」で提案しているような設備・機器を販売。支店・関連会社は、タイやベトナムなどの東南アジアを中心に、中国、欧州にも展開しています。

何を目指しているのか?

変化の激しい商流に対応していくために、当社は約20年前から事業投資を積極的に行い、事業領域を拡大してきました。国内だけで10社を超えるグループ会社を抱えるまでになった現在では、相互にシナジー効果を生む事例も増え、グループ全体で成長していく体制ができています。 この歩みをさらに確かなものにしていくため、「変革と挑戦。強く価値ある会社へ(Re-SEIKA)」のスローガンのもと、現在、2020~2023年の中期経営計画を遂行中です。「グループ収益の拡大」「収益基盤の強化」「新たな収益源の開拓」「経営基盤の強化」を4つの柱として、国内外の各拠点においてさらなる事業拡大を目指しています。 4つの柱の中でも、特に注力しているのが「新たな収益源の開拓」です。医薬品や食品などのライフサイエンス分野に的を絞って、戦略的パートナーとの連携や人材の投入など、積極的な施策展開を図っています。 人の生活に直結するライフサイエンス分野は、国内人口が減少傾向にある中でも、産業として一定規模を維持していくと考えられます。当社にはすでに、食品・医薬品業界向けの温度管理システムや、醸造業界向けの醸造タンクなど、業界内で高いシェアを獲得している製品のラインアップがあります。これらのスポット的な製品に加え、今後は関連商材などを積極的に投入し、シェア拡大を目指します。

何を必要としているのか?

関係会社戦略本部長・川名康正 関係会社戦略本部長・川名康正

上記の戦略のもと、医薬品、食品関連、飲料、農業、漁業などを含め、広義のライフサイエンス分野に関連する事業を展開している会社様を募集します。営業エリアは国内外問いません。また、ソフト、ハードのいずれの製品を取り扱う会社様でも結構です。自社製品をお持ちの会社様はもちろん、競争力の高い海外製品の販売ライセンスを有している会社様にも関心を持っています。 当社では、近年1年半~2年に一度のペースでM&Aを行い、経験値を高めてきました。2020年には、三菱重工エンジンシステム株式会社からカーブアウトした 舶用エンジン販売・サービス事業を、セイカダイヤエンジン株式会社としてグループに迎えています。グループ入り後は、商社としての立ち位置で、より幅広い営業活動が可能になったことにより、従業員のモチベーションも高まりました。その結果、販売力の向上、グループ全体の収益アップにつながっています。

何を提供できるのか?

グループに迎える会社様に対し、当社は以下のようなメリットを提供できます。 ●深い現場理解に基づく営業力と顧客基盤 70年以上、顧客各社の製造現場に密着した営業活動を展開してきた当社には、現場起点の営業ノウハウの蓄積があり、貴社にも展開できると考えています。また、ライフサイエンス分野においては、特殊計測器、ダイヤフラム弁、エンジン、醸造タンク、医薬品・食品向けの温度管理システムなど、スポット的に確固たる地位を築いている製品ラインアップがあり、顧客との太いパイプもあります。そのため、これらを生かしたクロスセル展開が可能です。 ●国内外にある豊富な販売ネットワーク 西華産業本体に西日本を中心とした国内19カ所の事業拠点があるほか、関連会社の拠点なども含めると、拠点数は国内外合わせて100カ所以上に上ります。海外は、中国、台湾、韓国、ベトナム、タイ、シンガポールなどアジア各国を中心に、米国、欧州までカバー。特に「ライフサイエンス分野で良い商材を持っているけれども、販売網が弱い」といった会社様の場合、私たちが持つ販売網を活用いただくことで、高いシナジーが期待できると考えます。 ●バックオフィスの巻き取り 人事・総務・経理といったバックオフィス業務は、会社の規模によっては手が回りづらい領域です。また、そうした領域の人材獲得に苦慮されているケースもあるでしょう。西華産業に参画いただければ、当社でバックオフィス業務を巻き取る、もしくは経営基盤の強化をサポートするといった対応が可能です。実際、既存のグループ会社に対しても、当社からのリソース提供を進めている事例があります。

起業家・経営者に向けてひとこと

左:関係会社戦略本部長・川名康正 右:事業戦略部長・碓井一俊 左:関係会社戦略本部長・川名康正 右:事業戦略部長・碓井一俊

当社は、基本的に社員一人ひとりが考えて業務を行っていく社風です。ここまで事業を拡大してくることができたのも、そうした社員たちの自発性が最大限に発揮された結果であると考えています。 同様に、今後グループインされる会社様についても、経営陣の皆様には、極力自由に事業を運営していただきたいと考えています。もちろん、当社からの事業上の支援は惜しみません。共に成長していきましょう!