マーケティングやEコマース関連企業の仲間を求めています

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株式会社イルグルム

株式会社イルグルム

  • 公開日:2019/03/26
  • 更新日:2022/01/17
  • 気になる:34

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募集の概要

買収対象領域
当社では、「総合マーケティングDX支援企業集団」を目指して事業展開を行っています。当社グループとシナジーを発揮し、共に成長できる仲間を求めています。
実現したいこと
既存領域の強化
募集の特徴
買収スケジュール
公開情報等をもとに、簡易的なデューデリジェンスを行った後、トップ面談を通じて、当社とのシナジーや事業の成長性を判断させていただき、迅速に意向表明いたします。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
マーケティング、Eコマースと関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円10億円〜
契約締結までの期間
最短2ヶ月
募集エリア
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 近畿
  • 中国地方
  • 四国
  • 九州・沖縄
  • 海外
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

企業による顧客とのコミュニケーションは、かつてはTVCMや新聞広告などが主な舞台でした。しかし、SNSなどの新メディアが台頭し、消費者ニーズの多様化も加速していることを受け、近年はより消費者ごとにパーソナライズされた情報発信やコミュニケーションの確立が進んでいます。

Web広告戦略の策定において、データ分析・活用の重要性が増している中、当社は企業の広告担当者を支援するツールを提供しています。Web広告の効果を測定・分析する「AD EBiS」は、効果測定ツールとしては国内1位、4割を超えるシェアを有しています。また、リスティング広告の運用管理を自動化する「THREe」も展開しており、2つのプラットフォームを通じ、マーケティングオートメーションの3要素である「効果測定」「最適化」「買付/入稿」までの一連の業務をカバーしています。

広告最適化業務における「AD EBiS」や「THREe」の役割は、PCの操作環境に例えればOSのようなイメージです。OS上でさまざまなアプリケーションを直感的に操作できるのと同様に、「AD EBiS」や「THREe」の上では、複雑なデータの分析と活用を誰もが簡単に行える、そんな世界観を目指しています。

何を目指しているのか?

マーケティングテクノロジーの領域では、今や国内だけでも約1,000社がサービス提供していると言われます。企業の広告担当者の皆さんにとって、数ある中からどのサービスを選び、どのように組み合わせて自社のマーケティングシステムを構築していくかは難しい問題です。当社はデータ分析から活用まで、必要な機能をワンストップで提供できる存在になっていくことを目指しています。

これまでは、一連の業務のベースとなる、広告の効果測定にフォーカスしながら、大量のユーザーの行動データを蓄積してきました。今後は、そうしたデータの活用を通じたターゲティング広告の精度向上、そしてマーケティングの本質とも言える顧客インサイトの発見に注力していきます。

●パーソナライズの精度向上
自社サイトへユーザーを誘引するために、多くの企業は多額のコストをかけて広告展開しています。ターゲット層に応じてメディアを選択したり、訴求軸やコンテンツの最適化を図っている一方、そうして集めたユーザーに見せるコンテンツは、誰に対しても同じものを表示しているケースが大半です。もし、各ユーザーについて、サイトへの流入経路に加え、居住地・年齢・性別・趣味などの属性をある程度確認できれば、ユーザーに合わせたWeb接客などを通じてより効果的なメッセージを届けられるようになり、ひいては成約率の向上にもつながると考えられます。当社のウェブトラッキング技術を応用し、“接客”技術を組み合わせていくことにより、このように高精度にパーソナライズ化された対応が可能になります。

●顧客インサイトの発見
顧客インサイトを探る手段として、現在、一般的なのはWebによる市場調査です。こうした調査は、通常、性別や職業、年齢や居住地などで対象者を絞って実施されますが、そもそも絞り込みの方法が適切でなかった場合、潜在顧客とは言えない人たちから回答を得ていることになります。
当社のウェブトラッキング技術を活用すれば、たとえば、自社のロイヤルカスタマーが他にどのような商品やトピックに関心を持っているのか、またサイト内に滞留したにも関わらず購入に至らなかったのはどのような属性を持つ人たちなのか、といった情報を抽出することができます。インセンティブのついたWebアンケートとは異なり、対象者は過去に自主的に自社サイトに入ってきた人たちなので、母集団の精度が高いうえ、本人の記憶に残っていないような範囲も含め、実際の行動を着実にあぶり出すことができます。

何を必要としているのか?

企業にとって、マーケティングの目的は一言でいえば売り上げを上げることであり、そのためのコストや手間は最小化していくことが望ましいと言えます。当社はデータ活用の選択肢を広げ、マーケティングに関わるあらゆる課題を解決できる窓口として、より選ばれる存在になっていくため、M&Aやアライアンスを加速させていきます。

対象となるのは、Webマーケティングの領域において、当社のツールやテクノロジーと親和性の高いツールを運営する会社。先に触れたWeb接客や市場分析に関連するツールなどは、特にシナジーが出やすいと考えています。また、顧客行動のビッグデータから広告ターゲティングの精度を高めるという点で、AI領域の研究開発を行う会社も検討させていただきます。

さらに、当社はWebマーケティングにおけるコンサルティング力も強化したいと考えているため、コンサルティング人材を抱えている会社にも関心を持っています。あくまでもテクノロジーによってお客様の課題を解決していくことに主力を置いているものの、企業と人とのコミュニケーションを進化させていくうえでは、やはり人間の力が必要とされる部分が残ります。お客様の課題を病気に例えれば、マーケティングツールは医療機器、コンサルタントは医者と言えるでしょう。テクノロジーによって抽出された顧客インサイトを基に、ヒトのセンスや想像力を加味した的確なアドバイスをも提供できる体制を整えたいと考えています。

何を提供できるのか?

当社の最大の強みは、「AD EBiS」のユーザーボリューム。常時、1,600社の広告主企業が「AD EBiS」を活用して効果測定をしています。したがって、自社サービスの集客に苦労されている会社様に対し、一気に顧客を増やすチャンスを提供できることに加え、「AD EBiS」を介して蓄積された国内最大級の効果想定データも価値ある資産といえます。次世代のマーケティングツールを開発していうえで、このビッグデータを活用できることは、大きなアドバンテージとなります。

また、当社は、今では参入企業が後を絶たないSaaSの領域において、設立以来15年間にわたって最前線で事業活動を継続してきたことにより、お客様に必要とされるサービスを提供するための機能をすべてそろえています。サービスの企画・開発から運用管理、マーケティングはもちろん、代理店網も含めた営業体制も整えており、カスタマーサクセスにおいてもノウハウを蓄積しています。
東証マザーズ上場の当社の知名度や「AD EBiS」のブランド力、資金調達力も、特に事業拡大フェーズの会社様には、有効に活用いただけると考えます。

起業家・経営者に向けてひとこと

Webマーケティングは近年目覚ましく進化してきましたが、ターゲティングの精度向上の手段としては、まだトライアル&エラーに頼っている部分も少なくありません。釣りに例えれば、「まずは網を投げてみる」行動が主流となっている中で、私たちは事前に魚群探知機で当たりをつけたうえで、初めから有望なエリアに網を下すようなマーケティングを実現させることを目指しています。
この方向性に共感してくださる皆様、ぜひ、力を結集して次世代マーケティングのプラットフォームを創り上げていきましょう! お声がけをお待ちしております。