ベイシス株式会社

企業情報

設立年度
2000年
代表
吉村 公孝
従業員数
340人
資本金
3.3億円
売上高
62.6億円
営業利益
4.9億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都品川区北品川1-9-2 TOKYO YBビル5F
事業概要
携帯基地局やWi-Fiなどのエリア設計から保守までを行う『モバイルエンジニアリングサービス』と、スマートメーターなどのIoT機器の設置・保守を行う『IoTエンジニアリングサービス』を展開しています。
会社の特徴
第一業界区分
IT・ソフトウェア・通信
第二業界区分
通信

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

持続可能な社会の実現に向け、インフラ需要は急増し、当社の事業も拡大していきます。 持続可能な社会の実現に向け、インフラ需要は急増し、当社の事業も拡大していきます。

当社のミッションは、「ICTで世の中をもっと便利に」すること。創業以来一貫してテクノロジーを活用しながら通信インフラをつくり、守り、支えています。2021年には、インフラテック事業として東証マザーズ(現グロース)市場への上場を果たしました。展開しているサービスは、以下の2つです。

●モバイルエンジニアリングサービス
ソフトバンク・楽天・KDDI等の通信会社向けに、携帯電話基地局やWi-Fi設備の設置のほか、保守点検・運用監視まで幅広く行っています。

●IoTエンジニアリングサービス
電気やガスの検針メーター等のIoTネットワークの構築・機器設置・保守点検・運用監視を行っています。主要顧客は、電力会社・ガス会社・IoT機器メーカー、およびIoTソリューションベンダーなどです。

●具体的には
両サービスを通じ「通信インフラ」という、人々の生活に必要不可欠な巨大な社会基盤の構築に携わっていますが、通信・電力・ガス等のインフラ事業者に対し、通信インフラの設計・施工・運用・保守サービスおよび各種プロジェクト支援等のサービスを提供し社会インフラを支えることが当社の得意領域です。

近年は特にIoTの領域において、スマートメーターをはじめセンサーやカメラなどのスマートデバイスを設置するなど、日々大量に発生する最終工程のインフラづくりに対するニーズが高まっています。

実は、この最後のワンマイルのインフラづくりが進まなければ本当の意味での5G・IoT社会の実現は不可能です。当社は、このラストワンマイルで発生する大量の通信デバイスをどうやって社会に実装するかという課題に対して、テクノロジーを使った効率化を徹底的に進めてきました。自社開発の業務DXツールを活用し、現場で発生する細かな作業を自動化することで、作業時間を9割以上削減した実績もあります。

また、保守・運用を強化することで、ストック型収益モデルを主体に据えているのも大きな特徴です。このモデルが、中長期的に安定した事業展開の実現につながっています。

何を目指しているのか?

モバイルインフラ・IoTリモートモニタリングを合わせ、5兆円超規模の巨大市場です。ただし、上流から下流まで多くの企業が携わっている通信インフラ業界では、非効率なオペレーションやIT活用が遅れている業務領域もあります。

従来からのアナログなやり方が続いていることで、「高コスト・低効率」「多重下請け構造」「担い手不足」という3つの大きな課題を抱えています。非効率な高コスト構造からの転換は急務で、多重下請け構造のままでは次世代通信インフラの社会実装がさらに遅れることとなり、魅力的な仕事でなければ人材不足は解消されないままです。

「この根本的課題を早急に解消しなければ、5GやIoTに代表される次世代テクノロジー普及の足かせになるのでは」という強い危機感を抱いている当社は、業界に先駆けてテクノロジーを活用した高い生産性により、今後はこれまで以上に事業のDX化を推進し、日本全体の次世代インフラ構築に貢献できるよう役割を果たしていきたいと考えています。