M&Aお役立ち資料

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【2021年最新版】調達実績ありスタートアップ100社のCFOの 学歴・社歴まとめ

【2021年最新版】調達実績ありスタートアップ100社のCFOの 学歴・社歴まとめ

CFO(最高財務責任者)はファイナンス(資金調達)活動や上場を目指すスタートアップにおいて非常に重要なポジションです。 つい先日251億円の資金調達を発表したスマートニュースや、6月に156億円の資金調達を発表したSmartHRなど、直近で国内スタートアップの大型資金調達が目立つようになってきました。 海外投資家から資金を集めているスタートアップも増えてきており、資金調達のみでなく、IPOに向けてスタートアップのファイナンスの最前線に立つCFOの存在は、ますます重要になってきています。 一方で、そんなスタートアップにとって必要不可欠なCFOですが、これから資金調達をしていこうとする成長過程の企業にとっては非常に採用難易度が高く、どのスタートアップも苦戦しているという声を聞きます。 そこで今回は、CFOの採用を検討しているスタートアップ企業の経営者様の情報収集の一助となるよう、CFOの学歴やキャリア等について、実際に資金調達を成功させている企業の事例をもとにまとめてみました。 ・資金調達済みの急成長中スタートアップ100社のCFOの学歴とキャリアを徹底分析 ・CFOの出身大学を見るならこの3校出身者が良い? ・海外MBA出身のスタートアップCFOってどれくらいいるの? ・CFOの出身企業は圧倒的に●●! ・なんとCFOの4分の1が●●だった? これから大型の資金調達を控え、CFOの採用を検討しているスタートアップ経営者に必見のコンテンツとなっています。

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【2021年最新版】令和のスタートアップM&Aまとめ

【2021年最新版】令和のスタートアップM&Aまとめ

近年スタートアップのエグジット手段におけるM&Aの割合がIPOに迫る勢いで伸びてきており、件数も増加傾向にあります。 大企業によるスタートアップのM&Aも目立つようになってきており、新型コロナウイルス感染症の蔓延がありながらも、IPOのみではなく、スタートアップのM&A市場もますます活況を呈しています。 今回は、上記のような新しいタイムシフトにちなんで、2019年5月より改元された令和の時代以降のスタートアップのM&Aについてまとめました。 直近で大きな話題になったDeNA社によるZIZAIのM&A(120億)など、新しい時代に象徴的な事業のM&A事例が数多く見られます。 ・令和の時代(2019年5月~)のM&Aの売却価格ランキングを作成(上位30位まで) ・特に2021年は8月時点ながら大型スタートアップM&Aが目立っており、上位10件のうち6件が2021年 ・売り手企業の業界は●●が圧倒的に多い?売却を考えるスタートアップ経営者は必見です ・令和のスタートアップM&Aは、売り手赤字のM&Aが驚きの●割! ・令和のスタートアップM&A約100件をまとめたリストも無料で公開中 現在M&Aを検討しているスタートアップ経営者の方や将来的には視野にいれている方、またはスタートアップM&Aを検討している事業会社の経営者やM&A担当者まで、M&Aに関わる可能性のある方には大注目のコンテンになっています。

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【2021年最新版】上場企業・有望スタートアップ100社のMVVまとめ

【2021年最新版】上場企業・有望スタートアップ100社のMVVまとめ

スタートアップは、新しいインパクトを与えるべく日々活動をしていますが、実際に働く社員や対外的にその企業がどう見えるかにおいて、ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)は非常に大きな役割を果たします。 特に成長著しいスタートアップの経営者においては、事業が急成長を果たしていく中で、「本当にミッション・ビジョン・バリューを実現できそうか?正しい道を進んでいるか?」という本質的な問いをする常にしていく必要があります。 本資料は、そんなスタートアップの経営者に向けて、今後MVVを作成する場合や新たにMVVを刷新する際の一助となるよう、近年上場を果たした新鋭企業および注目分野のスタートアップを合わせて100社選定し、それらの企業のMVVをまとめた資料となります。 ・直近10年(2010年以降)で上場したITベンチャーを中心に幅広く50社選定 ・注目分野別(EC、AI、メディア、ヘルスケア、HR、SaaS、FinTech、IoT、D2C等)に急成長中のスタートアップを50社選定 ・40社以上の企業のミッション・ビジョンにおいて「〇〇〇」という単語が使われている? ・約半分の企業がバリューの個数を「〇個」に設定している? ・MVVだけではなく、経営陣(CEO・COO・CFO)の経歴や従業員数など、スタートアップ経営者が気になる情報が満載 これから更なる事業成長を目指すスタートアップ経営者にとっては必見のコンテンツになっています。

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【2021年最新版】CVC保有企業のM&A・出資実績レポート

【2021年最新版】CVC保有企業のM&A・出資実績レポート

コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)とは、一般的に、主に未上場の新興企業(スタートアップ企業)に出資や支援を行う活動組織のことで、自社の事業内容と関連性のある企業に投資し、本業との相乗効果を得ることを目的として運営されています。 近年、大手企業によるCVCファンドの設立が相次いでいます。 企業にとってオープンイノベーションに向けた重要な一手になるCVCの年間設立本数は、ここ5年間で2倍になっており(ジャパンベンチャーリサーチ調べ)、今後もスタートアップ企業への出資が加熱していくことは間違いありません。 本資料は、日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)にCVC会員として登録している企業83社を調査対象として、2015年1月~2021年3月におけるCVCによるM&A、出資に関する取引を集計対象とし、M&A、IPO、出資それぞれにおける件数や金額をベースにしたCVC保有企業のM&Aおよび出資実績レポートです。 ・過去5年間のCVC保有企業83社のM&A件数や出資件数を集計しランキング ・CVC保有企業の出資を社数・件数、フォローオン指数※でランキング化 ・CVC保有企業が出資した企業がどれくらいIPOしているのかを徹底分析 ますます加速する大手企業によるM&Aおよび投資活動にハイライトをすることで、スタートアップ企業経営者や大手企業の投資担当者の情報収集の一助となるよう作成しています。

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【2020年編】IPOで儲かった社長ランキング

【2020年編】IPOで儲かった社長ランキング

【2020年にIPOした企業の社長の上場時の株の売り出し額を集計】 IPOは、会社を経営する経営者や、会社を支援する投資家、さらにはストック・オプションを持つ従業員にとって大きな人生の節目となります。 なぜならば、上記の株主たちは自身の保有する株の一部を投資家に買ってもらう「売り出し」を一般的に行うことが多いからです。 苦難を乗り越えて上場する企業の価値は設立時と比較すると大きな成長を遂げており、「売り出し」を行うことで多額のキャピタルゲインを得ることが出来ます。 また起業家にとっては、「IPOとM&Aはどちらが金銭的メリットが大きいのか?」というのは大きな関心ごとだと思います。 2020年の国内IPOは、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響を受けながらも、100社近い企業がIPOをしており、そのうち60名近い社長が実際に上場時に株の売り出しを行っています。 将来上場を目指す経営者・株主にとって、こういったIPO時の社長の株の売り出し状況を知ることは、非常に重要です。 今回は、IPO時に株を売り出した「社長」に着目し、売り出した金額の大きさや平均額、企業の公募時価総額と比較したときの相関等の分析をしてランキングにまとめました。 また、同様に株の売り出しを行った投資家(VCファンド / PE / 事業会社)をまとめている、めずらしいコンテンツとなっています。

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2020年にIPOした注目スタートアップ5社の資本政策表まとめ

2020年にIPOした注目スタートアップ5社の資本政策表まとめ

【2020年に上場した注目のスタートアップの資本政策を徹底分析】 創業2年半でIPOしたニューラルポケットやノーコードアプリ業界で世界初の上場となったヤプリなど、いま話題のスタートアップが盛りだくさんです。 2020年のIPO件数は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響がありながらも、90社を超える企業がIPOをしており、直近では07年の121社以来13年ぶりの高水準となっています。 そんな復調を見せたIPO市場のなかで、資本政策に特徴のある以下のスタートアップ企業を5社ピックアップして、資本政策を徹底分析しました。 ・株式会社ジモティー ・株式会社ヤプリ ・ニューラルポケット株式会社 ・株式会社モダリス ・株式会社Sun Asterisk 例えば、ニューラルポケットは創業わずか2年半でIPOをしていますが、創業間もないタイミングから上場を意識した資本政策を行っており、シード・アーリーステージから上場手前のレイタ―ステージにいるすべてのスタートアップ企業にとって、資本政策やエクイティファイナンスは非常に重要なことが分かります。 将来IPOを目指す企業の経営陣にとっては、一読すべき重要なコンテンツとなっています。

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M&Aの最前線から、あたらしいM&Aを考える vol.1「2段階EXITによるベンチャーの成長戦略」

M&Aの最前線から、あたらしいM&Aを考える vol.1「2段階EXITによるベンチャーの成長戦略」

M&Aクラウドは2020年10月から、黎明期にあるベンチャーM&Aの手法を解説する「M&Aの最前線から、あたらしいM&Aを考える」シリーズを開催しています。 第1回のゲストは、ZOZOの傘下で日本最大級の古着コミュニティ「古着女子」の運営や「9090」をはじめとする複数のD2Cブランドを手がける株式会社yutoriの片石貴展CEOと瀬之口和磨COO、そしてアジアゲートホールディングスの傘下で不動産投資家向け学習サイト「Re:Camp」や不動産コンサルティング事業を展開する株式会社NSアセットマネジメントの藤山大二郎代表取締役と薩摩賢幸取締役をお招きしました。 近年、VC(ベンチャーキャピタル)や大手企業を中心とした国内ベンチャー企業への投資が活況で、ベンチャー企業のハイバリュエーションが続いていました。一方で今年の状況に目を転じると、コロナショックを契機に経済は大きく停滞。IPO件数も奮わない状況です。「このままIPOを目指すべきか」「景気を見越してM&Aをすべきか」といった問題に頭を悩ますスタートアップ企業も増えています。 このような状況を背景に、近時「2段階EXIT」と呼ばれるM&A手法が注目を浴びています。 段階を分けて株式を譲渡することでグループ入り後のシナジーを活用しIPO時のリターン最大化を目指す同手法は、事業成長と創業者リターンの最大化を同時に実現するものです。 本イベントはZoomを用いて開催したオンラインセミナーです。本コンテンツではその動画を閲覧することが出来ます。 ▼ウェビナーレポートもこちらから確認できます https://macloud.jp/news/76

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【エンタメ業界編】国内M&A総まとめシート【2010-2019】

【エンタメ業界編】国内M&A総まとめシート【2010-2019】

M&Aまとめシリーズ「エンタメ業界編」です。エンターテイメント業界の直近10年のM&A買収額ランキングTOP50をまとめています。 近年はVR技術等のテクノロジーの発展やYouTube等の新しいチャネルの普及により、ますますサービスの提供範囲が広くなり、かつ既存のチャネルでも常に「新しさ」が求められるエンタメ業界ですが、M&Aの動きも活発になっています。 例えば、音楽業界大手のエイベックスは、ライヴ配信者支援事業等を展開するTWHやライバーマネジメントを行うLIVESTARを買収するなど、通信環境のさらなる高速化と「個人クリエイター」がマスメディアを介さずに直接的にファンを獲得する「個人のメディア化」の動きに合わせて、積極的な動きを見せています。 一方で、2018年のアエリアによるサイバードの買収など、ゲーム・スマホアプリ関連のM&Aは直近でも積極的です。 また、2019年のメルカリによる鹿島アントラーズの経営権取得など、スポーツ業界もより顧客層を広げるためにIT企業が相次いで参入するなど、今後も目が離せません。 今回は、さらに売却価格が非公開な案件も含めた約100件のM&Aをまとめた完全保存版となっています。

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