株式会社メンタルヘルステクノロジーズ

企業情報

設立年度
2011
代表
刀禰 真之介
従業員数
78人
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都港区赤坂3-16-11 東海赤坂ビル4階
事業概要
社員の心の健康を守るため、メンタルヘルスソリューション事業を柱に3事業を展開。産業医の役務提供サービスと労働者の心身の健康管理に関するクラウド型サービスをパッケージ化した『産業医クラウド』を提供。
会社の特徴
第一業界区分
IT・ソフトウェア・通信
第二業界区分
システム・ソフトウェア

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

メンタルヘルスに関わる各種クラウド型サービスをパッケージ化し、企業に提供しています メンタルヘルスに関わる各種クラウド型サービスをパッケージ化し、企業に提供しています

「健康経営」の基盤の一つである「社員の心の健康」を守るため、メンタルヘルスソリューション事業を柱に、メディカルキャリア支援事業およびデジタルマーケティング事業の3事業を展開しています。

●メンタルヘルスソリューション事業
産業医・保健師などによる役務提供サービスと、労働者の心身の健康管理に関する各種クラウド型サービス「ELPIS」をパッケージ化し、「産業医クラウド」の名称で提供しています。メンタルヘルスに関わる事業は多数存在しますが、当社はメンタルヘルスを全方位から支援するオールインワン・ノンストップ型サービスを提供しているのが特徴です。

世界的に働き方のホワイト化が進み、人的資本経営の重要性が叫ばれています。そんななか、日本では精神疾患を抱えている人が増えており、企業でも従業員の健康管理に対する社会的責任が問われるようになってきました。メンタルヘルスソリューションは「形式運用」、すなわち法令を遵守できる必要最低限の対応では限界を迎えています。特に大企業を中心に、メンタルヘルスケアの重要性は広く認識されるようになってきており、産業医の切り替えの問い合わせも増えてきました。当社は、健康問題の積極的な解決を図る「課題解決型運用」にフォーカスした唯一の企業であると自負しています。

●メディカルキャリア支援事業
医師向けの求人求職支援サービスを展開しています。社内にメンタルヘルスソリューション事業部があるため、求職医師に対し、従来のような医療機関への転職のみならず、産業医としての働き方も提案可能な点が大きな強みとなっています。

●デジタルマーケティング事業
医師との関わりを活かし、医学会向けサービスとして、株式会社杏林舍と提携した医学会専門電子書籍「KaLib」や、日本医師会の「日医Lib」のシステム保守運用、医学会向けのアプリケーションの提供、サイト構築を行なっています。また、Webマーケティング支援サービスとして、医師データベースを活用したマーケティング支援を行なっているほか、一般企業を対象としたWebマーケティング受託サービスも展開中です。

何を目指しているのか?

「幸せをリデザインする」というミッションとともに「ウェルビーイングのスタンダードを創る」というビジョンを掲げ、2022年3月にIPO(新規上場)を果たしました。しかし、上場はスタートラインに立ったという位置づけです。

日本国内におけるメンタルヘルスケア市場は5,000億円以上と見込まれています。背景には、コロナ禍におけるテレワークの普及やメンタルヘルスケアの深刻化、行政による規制強化があります。この巨大市場の中で、当社は引き続き、毎年2倍以上の成長を目指していきます。具体的には、価格だけではなく、医師の質や差別化商材により、大企業向けのサービスを拡大する予定です。

「産業医クラウド」のほかにも新事業をいくつか考えており、まずは国内でサービスの土台を磨き上げたうえで、中国やシンガポールなど国外の市場進出も検討していきます。

過去を振り返ると日本企業が自動車産業において世界を牽引していました。同様に、ヘルスケア産業において、世界で戦えるヘルスケアグローバルカンパニーをめざし、日本のプレゼンスを高めることに寄与したいという思いがあります。