SOEIホールディングス株式会社

企業情報

設立年度
2016
代表
若山 圭介
従業員数
303人
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都新宿区西新宿1丁目23番1号 TK新都心ビル10F
事業概要
業界トップクラスを誇る地盤改良工事を中心に、コンクリート建造物の補修・メンテナンス、鋼管杭工事等を行っています。今後は、元請の案件を増やしながら専門会社としての強みを生かす1.5次下請けを目指します。
会社の特徴
第一業界区分
メーカー
第二業界区分
建設・住宅・インテリア

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

国内・海外の都市開発におけるインフラ構築、防災・減災・環境保全を支援しています。 国内・海外の都市開発におけるインフラ構築、防災・減災・環境保全を支援しています。

当社は、建設業界で地盤改良工事を中心に事業を展開しています。地盤改良工事とは、構造物を建設する際に、十分な強さがない軟弱地盤に対して、地盤強度の増強、地盤・構造物の沈下・変形の軽減、地盤掘削時の湧水軽減、地震時の抵抗力付加などを目的に行うものです。道路や上下水道、交通機関のインフラといった建設現場において、安心と安全を担保する重要な役割を担っています。地盤改良には様々な方法がありますが、当社では薬液やセメントで固める「固結」をメインとしています。

業界の展望を考えると、国が20数年前から「国土強靱化基本計画」に注力していますし、東日本大震災をはじめとした大規模災害が多発している状況から、インフラ整備や堤防の基礎固めなど災害対策に関する工事は今後も増えていくことが予想されます。こうした背景に加え、リニア中央新幹線のトンネル工事などは今後本格化していくと考えられますので、地盤改良工事のニーズは今後もさらに増えていくでしょう。

また、コンクリート建造物の多くが建設から50年以上経ち、一斉に補修・点検時期に達しています。そうしたニーズに応えるために、橋梁や道路などのコンクリート構造物の補修・メンテナンス事業も、約10年前から行っています。ほかにも、2015年にグループ入りしたサナ―スでは、地盤改良だけでなく鋼管杭工事の管理なども始めました。地盤改良工事に軸足を置きつつも、周辺領域へ事業を拡大しており、今後もさらに対応可能な領域を増やしていく予定です。

さらに、土木建設業向けの工事管理・管理会計システムを導入し、DXにも注力しています。税務上・会計上で数字が正確になり、業務効率化を実現しています。

何を目指しているのか?

今後は事業を横展開していき、最終的には「1.5次下請け」のポジショニングを目指していきます。1.5次というのは、通常はゼネコンが担う工事の設計計画から、下請会社が行う専門工事までを一貫して当社で行うという考え方です。中間会社を通さないので、利益を最大化することが可能です。既に当社は、地盤改良工事に関わる2次下請けとして圧倒的なシェアを獲得すると同時に、元請け案件も受注できています。今後は、その先を見越した事業の水平統合をさらに加速させていきます。

また、ホールディングスとしてIPOも視野に入れているほか、海外展開にも注力しています。これまで、取引先の日系企業から依頼を受けて技術者を派遣し、インドネシア・ジャカルタでの地下鉄延長工事や、バングラデシュの上下水道敷設における地盤改良工事を手がけてきました。今後も東南アジアを中心に積極的に進出していく考えです。