株式会社リーディングマーク

企業情報

設立年度
2008年
代表
飯田 悠司
従業員数
38名
資本金
3.8億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー 9F
事業概要
超上位大学の2人に1人が利用する就活支援サービス「レクミー」を中心に、若手優秀層にフォーカスした就活・転職支援の各種サービスを展開しているほか、企業の採用活動や組織設計に役立つ性格分析ツールを提供。
会社の特徴
第一業界区分
サービス・インフラ
第二業界区分
人材サービス

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

当社は「新しい社会の仕組みをデザインすることで、世界の人々の自己実現を支援する」をミッションに掲げ、2008年の創業以来、学生および30代以下の若手ビジネスパーソンを対象とした就職・転職支援を軸に成長してきました。現在、就職・転職活動中の方と企業をつなぐ各種サービスの運営、および企業の採用活動や組織設計に役立つ性格分析ツールの提供という2つの領域で事業展開しています。

【就職・転職支援】
●就活支援サービス「レクミー」
学生と企業の双方にとって相手の人物像が見える、「人」が主役の就活プラットフォーム。メディア運営のほか、人材紹介、イベント開催など、さまざまなサービスを展開しています。上位校学生13,000名以上、特に東大・慶應・京大等の超上位大学では2人に1人以上が会員というカバー率を誇る、当社の中核事業です。
利用企業は、急成長中のスタートアップから日本を代表する大企業まで約500社。採用活動にこだわりを持つ企業が多く、学生に人気の就職先ランキング100社中の「レクミー」利用企業は87社に上るなど、確かな実績と認知度を獲得しています。

●若手層向けの事前審査制転職支援サービス「レクミーキャリア」
「レクミー」で対象としている新卒学生だけでなく、第二新卒から30代までの若手ビジネスパーソンのキャリア形成もサポートすべく、2016年にローンチしたサービスです。当社コンサルタントが候補者一人ひとりの思いを深く理解し、丁寧なサポートを行えるよう、会員登録時に審査を行って人数を限定。年間約1万人の若手優秀層に登録いただいています。

●会員制の就活支援サービス「ネクスベル」
2019年1月に子会社化したネクスベル社が運営する新卒学生向けサービスで、会員一人ひとりに社員がメンターとしてつき、就活のスタートからゴールまで手厚いケアを行っています。「レクミーキャリア」と同様、質の高いサービスを提供可能な人数に会員を絞っており、面談を通過した方のみ登録いただいています。
当社では、「レクミー」会員の中でも特に専門性の高い、プロフェッショナルとしてのキャリアを志向する学生に対して、よりきめ細かいサポートを行いたいと考えていたことから、「ネクスベル」とは親和性が高いと判断し、グループに迎えました。現在、「レクミー」会員に「ネクスベル」の紹介も行っていることにより、「ネクスベル」会員のさらなるハイレベル化が進んでおり、クライアント企業の満足度向上につながっています。

【企業人事向けツール】
●性格分析ツール「キャリアベース」
行動心理学の理論をベースに人の性格を216通りの類型に分類し、各企業で活きる多様な才能を判別することができる分析ツール。採用選考時の適性検査に活用することで、候補者と自社社員の相性を明らかにし、自社に合った候補者を瞬時に選別できるほか、社員同士の相性判断により配属先の最適化を図るなど、組織設計にも活用できます。2019年6月に当社に吸収合併したキャリアベース社が開発しました。
「キャリアベース」自体は無償で企業に提供しており、2019年5月末時点で、累計導入企業は50社、累計受検者数は10万人を突破しました。当社は利用企業から受検者のデータを本人の希望に応じて提供いただき、人材紹介の候補者データベースとして活用しています。

何を目指しているのか?

ミッションに掲げる「世界の人々の自己実現」に向け、現在、得意としている若手優秀層に限定することなく、サポート範囲を大きく広げていくことを目指しています。一方、先ほどご説明したように、候補者一人ひとりを深く理解し、適した仕事を紹介していくためにはそれなりの工数がかかるため、より多くの人を支援していくには、業務生産性の飛躍的向上が不可欠です。この点で今、当社が大きな期待をかけているのが、2019年6月から当社事業に加わった「キャリアベース」です。

当社では、「キャリアベース」を通じ、日本中の人の性格や経歴、志望に関する情報を集め、いわば日本人の“辞書”を作っていくことにより、一人ひとりのニーズに最適な仕事を科学的かつ効率的にマッチングしていきたいと考えています。さらに、どのような業界のどのような会社を、どのような性格の人が志望しているのか、もしくは実際に入社しているのか、さらには活躍しているのかといったデータが取れるようになれば、それぞれの企業に合った性格を特定し、そうした層にフォーカスして人を集めにいくといった取り組みも可能になります。

こうしたビジョンの下、直近では、新卒よりもマーケットの大きい中途採用領域へのアプローチを強化していくとともに、将来的には販売職やアルバイト・派遣といった領域まで広げ、候補者のデータ収集および人材紹介ルートの開拓を進めていきます。