株式会社MIRAIt Service Design

企業情報

設立年度
2016年
代表
曹 陽
従業員数
205人
資本金
6,000万円
売上高
21.5億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都千代田区外神田2-4-4 第一電波ビル新館3F
事業概要
ITインフラとアプリ開発を基盤に、AIやIoT、データマイニング、自動無人倉庫など先進的なサービス領域を積極的に広げています。研究開発には億単位資金を投じており、新サービスを次々と創出しています。
会社の特徴
第一業界区分
IT・ソフトウェア・通信
第二業界区分
システム・ソフトウェア

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

MIRAIt Service Design(MSD)は、ITインフラ構築、アプリケーション開発などを提供しているSIベンダーです。2016年、大手グローバルベンダーからの分社化により設立されました。
主な事業として、インフラビジネスソリューション事業、SIビジネスソリューション事業、クラウドソリューション事業を行っています。

インフラビジネスソリューション事業では、サーバ構築、ネットワーク構築、保守・運用サービス、キッティングサービス、クラウドMSPサービスなどを提供しています。従業員は日本人が中心ですが、中国人、イギリス人、韓国人、ミャンマー人なども在籍。多国籍企業の強みを生かし、海外の最新ソリューションを日本に上陸させたり、日中間クラウドネットワークの構築・管理サービスを提供したりとグローバルな展開をしています。

SIビジネスソリューション事業では、企画検討・設計・製造・保守・運用までを行うアプリケーション開発や、経営課題の解決をITでサポートするITマネジメントを提供。また、クラウドソリューション事業において自社ソリューションのオフショア開発で培ったノウハウを生かし、お客様に対してオフショア開発サービスを提供しています。

クラウドソリューション事業では、IoT、AI、顔認証、データマイニングといった最新テクノロジーについて研究開発を行うとともに、新しいサービスの創出に取り組んでいます。
たとえばIoT分野では、これまでに公共インフラの危機予知・兆候監視・見守り・防犯のサービスを提供。現在工事が進んでいるリニアモータカーのトンネルにも当社のサービスが使われています。また、画像認識技術で混雑する駅構内の映像から白杖を持った利用客を発見し、駅員によるサポートを促す、といったサービスも提供しています。

取引先は一部上場企業や大手通信会社などの大企業が中心で、高い技術力と多彩なソリューションの提供により、お客様からの信頼を獲得しています。

何を目指しているのか?

MSDは従来、お客様からの受託案件に携わる「SIベンダー」でしたが、これからは「サービス・プロバイダ」として、独自のサービスを開発し、企業・個人を問わず提供することに軸足を移していこうとしています。そのために力を入れているのが研究開発です。独自サービス創出や最新技術の獲得を目的とした研究開発費は億単位に上っており、従業員200名の会社としては異例の規模といえるでしょう。今後も研究開発に注力し、クラウド時代にふさわしい自社サービスを開発していきます。

また「サービス・プロバイダ」への転換を図るうえで重要なのは、さまざまな分野のスペシャリストを集めることです。1人の社員があらゆる技術に精通することはできませんが、特定の分野のスペシャリストになることは可能です。そんなスペシャリストがそろった集団になるために、人材採用や教育研修、M&Aによる人材獲得に力を入れていきます。

従業員は300名を上限に増やしていき、そこから先は、人数ではなく収益力の強化に力を入れる計画です。それにより、300名であっても、3,000人規模の会社と同等の収益力を実現したいと考えています。