企業情報

設立年度
1970年
代表
柳尾 匡彦
従業員数
151人
資本金
8,000万円
売上高
186億円
本社所在地エリア
四国
本社所在地
愛媛県松山市畑寺4丁目13-14
事業概要
設立は1970年。中四国の主要都市と東京、大阪に拠点を置き、折込広告を軸とする広告代理業を展開。折込広告をWeb上で閲覧できる「オリコミTV」は中四国でトップシェアを誇ります。
会社の特徴
第一業界区分
広告・出版・マスコミ
第二業界区分
広告

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

愛媛県松山市に本拠を置く西広グループは、四国および中国地方を中心に、広告代理業を展開しています。中四国の主要都市に10を超える拠点を構えているほか、東京と大阪にも、それぞれ支社と営業所を置いています。

設立は1970年。折込広告の取り扱いからスタートし、現在に至るまで当社の事業展開の軸となっています。2001年には、折込広告をWeb上で閲覧できるサービス「オリコミTV」も立ち上げました。同種のサービスは他にもありますが、中四国では当社の「オリコミTV」がトップシェアを獲得しています。

「オリコミTV」のほか、デジタル時代を見据え、さまざまな新規メニューを投入してきたことも当社の大きな特長です。1998年には、最適なチラシ配布エリアを見極めるため、平均年齢や自動車でのアクセス圏など、地域特性を地図上に落とし込んだエリアマッピングシステムを採用。着実に効果につながる折込広告運用を支えてきました。

また、Web広告など、折込広告以外のメディア運用を手掛けるグループ会社のジャステム西広でも、新規メニューの企画開発に積極的にチャレンジしています。2015年には、クライアント各社の顧客の新規獲得や囲い込みをサポートする、スマートフォンに特化したO2Oアプリ「Zeetleカードサービス」を独自に立ち上げ。導入店舗は5,000店舗以上、ダウンロード数は1,200万回を突破しました。
このほか、大型ビジョンで動画CMを流すデジタルサイネージの運用なども進めており、クロスメディアの提案で最大の効果を実現できるよう、工夫を重ねています。

折込広告を基軸に広げてきた当社の顧客基盤は、小売業が中心です。百貨店や総合スーパーから地元のいわゆる「パパママストア」まで、規模感もさまざまなお客様を担当してきました。各クライアントに寄り添い、多様なメニューの中から、最大の費用対効果をもたらす施策を提案することにより、確かな信頼関係を築いています。

何を目指しているのか?

新聞の発行部数が減少していく中、当社はこれまで折込広告に代わるメニューの拡充を精力的に進めてきました。とはいえ、今後まだまだできることはあると思っています。特に注力していきたいのは、市場が拡大しているWeb広告の領域です。Web広告は現在、当社でもウェブ解析士の資格取得など力を入れて取り組んでおり、個々のスキルアップも図ってきました。しかし、主要な大口クライアントには、すでに大手広告代理店が入り込んでいる状況もあり、当社が折込広告などで長年培ってきた顧客基盤を活かしきれているとはいえません。このため、Web広告のプロの力を借りることによって運用実績を積み重ね、シェアを広げていきたいと考えています。

当社は主に直クライアントを中心に、現在に至るまで数万社以上とのお付き合いがあり、関係性は緊密です。また、従業員には地域経済の動向を身をもって知る地元出身のメンバーがそろっており、クライアント担当者と共通の文脈の中で会話することができます。Web広告のニーズは拡大していますから、当社の提案力を向上させていくことで、売上を拡大していける土壌はあるのです。このポテンシャルをいかに引き出していけるかが、当社の事業展望を左右する鍵になると考えています。