Abalance株式会社

企業情報

設立年度
2000年
代表
光行康明
従業員数
18人
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー5階
事業概要
アジア圏における再生可能エネルギーのグローバルカンパニーを目指し、太陽光・風力・バイオマス・蓄電池などのグリーンエネルギー事業を展開。また、建機販売やIT、ヘルスケアなどの事業も拡大しています。
会社の特徴
第一業界区分
サービス・インフラ
第二業界区分
電力・ガス・エネルギー

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

グリーンエネルギーの総合カンパニーとして、垂直統合のビジネスモデルを実現 グリーンエネルギーの総合カンパニーとして、垂直統合のビジネスモデルを実現

Abalanceグループは、2000年にインターネットサービスの開発・運営等を行うIT企業として設立。事業内容を変容させながら成長し、現在では太陽光発電・風力などグリーンエネルギーの総合カンパニーとして、多様な事業を展開しています。

●グリーンエネルギー事業
主力のグリーンエネルギー事業では、株式会社WWBを中心に、太陽光発電所の販売、自社保有太陽光発電所による売電、ソーラーパネル・関連製品の販売および太陽光発電設備の工事請負、太陽光発電所の運営管理(O&M)等を行っています。また海外事業として、ベトナムに太陽光パネル製造販売企業のVSUNを持ち、グローバルなサプライチェーンを形成し、欧米向け販売で成長を続けています。

企画からパネル製造、工事、運用保守までワンストップで提供できる点は当社グループの大きな強み。また、自社保有発電所からの売電収入や、O&Mからの管理報酬といった安定的なキャッシュフローを原資に、発電所などへ再投資を実施。持続可能な投資循環サイクルを構築しています。

●IT事業
グループのAbitにて、労働生産性向上に貢献するソフトウエアの開発や販売を行っています。太陽光発電所の稼働・発電データの活用や遠隔監視装置のノウハウはこのIT事業から生まれています。昨今ではIoT、RPA、AI等の先端分野に注力しています。

●建機販売事業
国内外で、基礎工事機器から特殊機械まで中古機械の販売・レンタルを行っています。グリーンエネルギー事業の海外進出の背景には、建機販売事業で長年培ってきた海外事業ノウハウの活用があります。

●光触媒事業
グループの日本光触媒センターにて、光触媒製品の製造・販売を行っています。同社が製造する光触媒製品は高い抗菌・抗ウィルス効果が期待され、コロナ渦で注目を集めています。

何を目指しているのか?

ESG、SDGsの推進による社会価値と企業価値の両立により、アジア圏における再生エネルギーのグローバル企業を目指しています。そのための戦略として、以下の3ステップを掲げています。

(1)発電所の自社保有による安定収益、キャッシュ・フローの確保
2030年までに、国内外を合わせて1GW規模の発電所を保有することを目標としています。1GWの発電能力は、原発の1基分に相当する規模となります。売電事業は安定収益源であり、すでに相当規模の発電所が完成し、売電を開始しています。

(2)海外投資の着実な推進
自社保有発電所の売電収入で獲得したキャッシュ・フローを使って、電力需要が旺盛な海外市場での投資拡大を図る方針です。世界の太陽光発電市場では中国メーカーのシェアが高い状況ですが、米中貿易摩擦の影響もあり、ベトナムのVSUNにとって米国シェアを拡大する好機となっています。

(3)新規事業によるアップサイドの獲得
既存事業の拡大戦略に加えて、卒FIT(固定価格買取制度による電力の買取期間が終了した太陽光発電所)、蓄電池関連事業、風力発電所の開発、再生エネルギー関連のM&Aなどによる新規事業の育成にも注力する方針です。