GMOアドパートナーズ株式会社

GMOアドパートナーズ株式会社

https://www.gmo-ap.jp/

企業情報

設立年度
1999年
代表者名
橋口誠
従業員数
700人
資本金
13億円
売上高
345億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 渋谷フクラス
事業概要
GMOアドパートナーズは、ネット広告代理事業からアドプラットフォーム運営、メディアレップ、WEBメディアやWEBサイトの集客支援まで、インターネット広告に関する幅広いサービスを提供しています。
会社の特徴
第一業界区分
広告・出版・マスコミ
第二業界区分
広告

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

「エージェンシー事業」と「メディア・アドテク事業」を展開

「エージェンシー事業」と「メディア・アドテク事業」を展開

GMOアドパートナーズはGMOインターネットグループの一員として、インターネット広告に関連するサービスを多くの企業・消費者の方に届ける役割を担っています。設立は1999年、連結約700人のメンバーが働く企業の集合体です。GMOアドパートナーズの主要連結企業として、GMOアドマーケティング、GMOインサイト、GMO NIKKO、GMOソリューションパートナーがあり、「ともにつくろう」をミッションに、各社それぞれの強みや特性を生かしながら多様なサービスを提供しています。

総合WEB集客支援を仕掛ける「エージェンシー事業」、次世代アドテクノロジーを駆使した自社プラットフォームを提供する「メディア・アドテク事業」の2事業を展開。エージェンシー分野では、インターネット広告代理、WEBソリューション事業を行っています。メディア・アドテク分野では、アドプラットフォームの運営やメディア運営を行っています。

インターネット広告の媒体・アドテクノロジー・コンテンツ・デジタルマーケティング・総合インターネット広告まで一気通貫で完結できることが当社の強みです。これにより、お客様の意向を速やかにサービスに反映し、テストマーケティングについてもスピード感を持って実施するなど、ワンストップでの対応を可能にしています。

何を目指しているのか?

インターネット広告市場は、さらなる広がりを見せながら大きな転換期を迎えています。ここ数年は消費者の意思決定プロセスの変化とともに、テレビをはじめとしたマスメディアの視聴者離れが進み、インターネットのメガプラットフォーマーが台頭することによって、情報の受け取り方が細分化され、より一層消費行動の意思決定プロセスは多様化しています。

GMOアドパートナーズは引き続き、グループシナジーを生み出すことで、新しい時代に必要とされる、新しい広告メディア会社を目指します。細分化されていくインターネット広告市場で、「このカテゴリーならGMO」と、一つひとつの領域でのNo.1を積み重ねて、インターネット広告業界のNo.1になることを目指しています。