株式会社ソルクシーズ

株式会社ソルクシーズ

https://www.solxyz.co.jp/

企業情報

設立年度
1981年
代表者名
長尾 章
従業員数
755人
資本金
14.9億円
売上高
131億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 13F
事業概要
1981年の設立以来、金融領域と産業領域を得意とするSI企業として、顧客企業のDXを支援。グループ10社と連携し、コンサルティングからシステム開発、運用・保守まで一貫して対応する体制を築いています。
会社の特徴
第一業界区分
IT・ソフトウェア・通信
第二業界区分
システム・ソフトウェア

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

ソルクシーズは1981年の設立以来、特に金融領域と産業領域を得意とするシステムインテグレーターとして、顧客企業のDXを支援してきました。2001年にJASDAQに上場し、2015年には東証二部、2016年には東証一部への市場変更を果たしています。

ソルクシーズ本体に加え、グループ内にそれぞれ強みを持つ10社を擁し、連携してお客様に価値を提供する体制を築いてきました。特に、受託開発においては、上流から下流まで一貫して、グループ内で対応できることが大きな強みとなっています。コンサルティング部隊として、グループ内にクレジット業界に特化した会社と幅広い業界に対応する会社の2社を抱え、顧客視点での戦略策定からサポート。ソルクシーズ本体のSI部隊への引き継ぎ後も、システムの設計・構築から運用・保守まで、スムーズに対応できます。

金融領域においては、SI部隊にも、クレジットや証券、銀行などの業務に明るいメンバーがそろっていることも特長です。現場を深く知っているからこそできるきめ細かな対応が、他社との差別化につながっています。

技術トレンドに対する感度の高さも、ソルクシーズを特長づけるポイントの一つです。今でいうFinTechやIoTへの関心が高まるはるか前から、当社はこれらの領域に注目し、研究開発を進めてきました。クラウドに関しても早くから取り組み、2011年には企業向けクラウドストレージサービス「Fleekdrive」をローンチ。「Fleekdrive」は現在、導入社数は600社、ユーザー数は10万人を超えるサービスに成長しています。

このほか、CASE(自動車産業の将来動向を示す4つの技術トレンド(「Connected(コネクテッド)」「Autonomous(自動運転)」「Shared(シェアリング)」「Electric(電動化)」の頭文字より)やAIについても、注力領域と位置づけており、グループ会社や出資先にて取り組みを行っています。

FinTech、Cloud、CASE、IoT、AIの5領域に続く、未来の当社の強みとなり得る領域の探索にも取り組んでいます。ソルクシーズ本体に設けた新規事業開発の専門部門が、独自の視点に基づき、自由度の高い活動を展開。既存ビジネスで築き上げた確かな収益力をベースに、次世代に向けた種まきを続けています。

何を目指しているのか?

当社は中期目標として、当期純利益を2020年12月期の約5.7億円から、3年後には10億円の大台に乗せることを掲げています。この達成に向けては、サブスクリプションサービスやSI事業に付随する保守サービスなど、ストック型のビジネスを拡大していくことが鍵になると考えています。

SI事業はその性質上、顧客業界の投資意欲の波に影響を受けることが避けられないのに対し、ストックビジネスは安定的な成長が望めるうえ、利益率も大幅に高いという特長があります。将来的には、当社利益の50%を占める規模にまで、ストックビジネスを伸ばしたいと考えています。

サブスクリプションサービスとしてはこれまで、クラウドストレージ「Fleekdrive」のほか、自動車教習所や塾、大学などを対象にしたeラーニング等のサービスもグループ会社で展開してきました。今後、他企業との連携も積極的に進めつつ、ポートフォリオの拡充に注力していきます。

また、海外市場においても、サブスクリプションサービスを中心に、展開を強化していきます。すでに、ベトナムの自動車教習所に出資し、日本で展開してきた教習所向けサービスのローカライズを行って、ベトナム市場への展開を狙っているほか、「Fleekdrive」もシンガポールを拠点にASEAN地域での営業活動を展開。シンガポールに拠点を置く欧米系の企業で、本体にも導入される見込みが出てくるなど、手応えを感じています。こうした経験を活かし、今後は一層スピーディーに、ASEANを足がかりとした海外市場の攻略を進めていきます。