クラウドサーカス株式会社

企業情報

設立年度
2009年
代表
北村健一
従業員数
233人
資本金
1.5億円
本社所在地エリア
関東
本社所在地
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス21階
事業概要
東証一部上場のスターティアホールディングスのグループ会社として、デジタルマーケティング事業を担い、10のプロダクトから成る「Cloud CIRCUS」を展開。約20,000件の導入実績を持ちます。
会社の特徴
第一業界区分
IT・ソフトウェア・通信
第二業界区分
インターネット・Webサービス

ミッション・ビジョン

何をやっているのか?

クラウドサーカスは、東証一部上場のスターティアホールディングスのグループ会社として、デジタルマーケティング事業を担っています。現在、「Cloud CIRCUS」のブランド名のもと、8つのプロダクトを展開し、情報発信から集客、顧客体験価値の向上、解約防止・リピート増までの各種機能をカバー。中小規模の企業を中心に、約16,000件の導入実績を持ちます。

●「Cloud CIRCUS」の8つのプロダクト

・「BowNow(バウナウ)」 導入実績5,000件以上、国内市場ではシェア2位、国産ツールとしてはトップ(DataSign社調べ)を誇るマーケティングオートメーションツール。

・「BlueMonkey(ブルーモンキー)」 HTMLの知識がなくても、オフィスソフトのような操作感で、Webサイトの更新・運用ができるツール。

・「Plusdb(プラスディービー)」 商品データベースを簡単に更新でき、Webサイト掲載時の検索軸なども簡単に設定できるツール。

・「COCOAR(ココアル)」 アプリダウンロード数240万の実績を持つ、簡単にARを作成できるツール。観光キャンペーンやアニメ関連のほか、食品パッケージの高付加価値化など、さまざまな用途で活用され、話題を呼んでいます。

・「LESSAR(レッサー)」 アプリのダウンロード不要で、ウェブAR・ブラウザAR®を作成・提供できるツール。

・「ActiBook(アクティブック)」」 ホワイトペーパーなどの電子ブックや動画コンテンツを簡単に作成できるツール。ホワイトペーパー等がダウンロードされた際のログ取得機能なども備えています。

・「AppGoose(アップグース)」 店舗向け集客アプリを簡単に作成・運用できるツール。

・「creca(クリカ)」 シェアされやすいスマホサイトを専門知識なしで作れるツール。

「Cloud CIRCUS」の最大の強みは、その使いやすさにあります。マーケティングオートメーションの先進国である米国などでは、多くの企業がマーケティングデータの解析スキルを持つ担当者を抱えているのに対し、日本の特に中小規模の企業においては、そもそもマーケティングの専任者がいないケースも少なくありません。こうした現状を踏まえ、「Cloud CIRCUS」では、専門知識のない人でも扱いやすく、かつ実効性の高い機能を絞り込むことで、使いながら自然と知識を深めてもらえるような製品設計としています。

フリーミアム形式での提供により、新規導入時の顧客負担をなくしていることも特長の一つ。無料プランでも、「BowNow」でいえばサイト訪問者のIPアドレスから所属会社を分析するなどの機能が使えるようにしており、効果を実感してもらいやすくすることで、長期的なログ保存などが可能な有料プランへの切り替え需要を喚起しています。

また、互いに隣接する機能を備えた8つのプロダクトをそろえているため、クロスセルが生まれやすい点も強み。複数プロダクトを利用する顧客が増えるほど、解約が発生しにくくなるメリットもあります。ユーザーは無料で使い始めることができ、必要に応じて利用する機能やプロダクトを増やしていける、この徹底した顧客目線のサービス設計が、「Cloud CIRCUS」の高い成長力につながっています。

何を目指しているのか?

中小企業におけるデジタルマーケティングSaaSの活用は、日本ではまだこれからが本番です。当社はこれまで、「Cloud CIRCUS」の営業活動を通じ、新たな市場の創出に取り組んできました。導入実績も約16,000件に達した今、いよいよ本格的な普及を図れる段階に入ったととらえています。

中期経営計画では、2020年度のARR14億円から5年で48億円へと、CAGR30%成長の実現を目標に掲げました。この達成に向け、国内では引き続き、従業員50~1,000人規模の企業を対象にした新規ユーザーの獲得とクロスセルの伸長を加速させていくとともに、今後は従業員50人未満の企業に対しても、積極的にアプローチしていく考えです。後者に関しては、小規模な企業を主対象としてITインフラ事業を展開するスターティア株式会社とも連携して進めていきます。

また、当社は創業当初から、「世界で使われる日本発のITサービスを生み出したい」という夢を持って活動してきました。まず、「Cloud CIRCUS」をアジアNo.1のサービスにすることを目指しており、その第一歩として今年(2021年)1月、現地企業との提携のもと、ベトナム市場で「BowNow」の展開を開始したところです。今後も東南アジアにおいてどんどん拠点を増やし、プレゼンスを高めていきたいと考えています。