【人材業界編】国内M&A総まとめシート【2010-2019】

【人材業界編】国内M&A総まとめシート【2010-2019】

M&Aまとめシリーズ、リクエストも多かった待望の「人材業界編」です。

国内の就労人口の減少の一途をたどり、雇用調整の手段として、有期雇用人材の活用や外国人人材の登用は今後も拡大すると予想されている。
リーマンショック以降はM&A等による人材派遣企業の経営統合が加速し、パーソルグループやパソナグループなどの大手企業が、委託サービスや研修サービス、海外人材サービス等のHR事業周辺領域に進出し、規模を拡大させている。
近年でも、大手による海外企業の買収、エンジニア領域などシステム受託系のアクハイヤーとしての買収も目立ち、業界再編は加速している。

売却金額が非公開の案件では、直近2~3年でHRテック企業などのベンチャー企業のディールも目立つようになってきており、業界自体が活況になっている。
非公開案件も10年分まとめて一挙に公開しており、約100件のディールを集約。

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