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主要財務諸表ベースでの事業計画を簡易的に作成できるシートです。 DDの際に必ず見られる項目でもあるので、自社の事業計画見通しを作成するのと併せてご活用ください。
スマートフォンの普及や従来の店舗型ビジネスの参入により活発になっているEC業界。今後も進出企業の増加が見込まれるため、M&Aの動きも活発になっていくことが予想されます。 今回は、そんなEC業界の直近3年間のM&Aの動きを整理するため、売却価格でランキングを作成しました。 売却価格やスキームはもちろん、対象となるECサイトの情報や財務情報(売上や営業利益)も細かくまとめています。 また、売却価格が公表されていないM&Aに関しても、代表的なものを整理。
M&Aまとめシリーズ、リクエストも多かった待望の「人材業界編」です。 国内の就労人口の減少の一途をたどり、雇用調整の手段として、有期雇用人材の活用や外国人人材の登用は今後も拡大すると予想されている。 リーマンショック以降はM&A等による人材派遣企業の経営統合が加速し、パーソルグループやパソナグループなどの大手企業が、委託サービスや研修サービス、海外人材サービス等のHR事業周辺領域に進出し、規模を拡大させている。 近年でも、大手による海外企業の買収、エンジニア領域などシステム受託系のアクハイヤーとしての買収も目立ち、業界再編は加速している。 売却金額が非公開の案件では、直近2~3年でHRテック企業などのベンチャー企業のディールも目立つようになってきており、業界自体が活況になっている。 非公開案件も10年分まとめて一挙に公開しており、約100件のディールを集約。
大人気のM&Aまとめシリーズの「不動産業界編」です。 リーマンショックやサブプライムローン問題などの影響により、日本国内の不動産業界でも近年大型倒産が相次ぐなど、時代の転換期を迎えている不動産業界。 一時の不況は脱したものの、国内の業界自体も伸び悩んでおり、業界再編によるM&Aや海外展開を積極的に進めていくケースが非常に多くなっています。 また、数は少ないながらも、テクノロジーを用いた不動産関連サービスを展開するいわゆる「不動産テック」企業の売却案件も見られるようになってきました。 今回は不動産業界の直近10年間のM&Aを売却価格順に一挙50位までまとめています。 業界再編によるM&A(特にTOBによる買収)が顕著であり、またベンチャー企業の買収もランクインするなど、全体的に巨大な金額が動いている印象を受けます。 買収価格が非公表で取り上げられにくい案件も10年分まとめて公開。
『AmazonのM&A総まとめ、時価総額1兆ドルを突破したAmazonのM&A戦略とは』https://media.macloud.jp/archives/2361より、Amazon.comがこれまでM&Aしてきた企業について「企業名、買収年度、買収金額、事業年度」でまとめ、1つのシートにしました。Amazonは2018年9月26日時点で約80社をM&Aにより獲得しています。
先日6/27に弊社主催で行いましたM&Aクラウド勉強会「自分で進める会社売却のススメ。」の第一部発表資料です。 仲介業者を利用してM&Aを進めるときの基礎的な知識、注意点などについて説明しています。 【この資料は2018年6月27日のものです。】
CFO(最高財務責任者)はファイナンス(資金調達)活動や上場を目指すスタートアップにおいて非常に重要なポジションです。 つい先日251億円の資金調達を発表したスマートニュースや、6月に156億円の資金調達を発表したSmartHRなど、直近で国内スタートアップの大型資金調達が目立つようになってきました。 海外投資家から資金を集めているスタートアップも増えてきており、資金調達のみでなく、IPOに向けてスタートアップのファイナンスの最前線に立つCFOの存在は、ますます重要になってきています。 一方で、そんなスタートアップにとって必要不可欠なCFOですが、これから資金調達をしていこうとする成長過程の企業にとっては非常に採用難易度が高く、どのスタートアップも苦戦しているという声を聞きます。 そこで今回は、CFOの採用を検討しているスタートアップ企業の経営者様の情報収集の一助となるよう、CFOの学歴やキャリア等について、実際に資金調達を成功させている企業の事例をもとにまとめてみました。 ・資金調達済みの急成長中スタートアップ100社のCFOの学歴とキャリアを徹底分析 ・CFOの出身大学を見るならこの3校出身者が良い? ・海外MBA出身のスタートアップCFOってどれくらいいるの? ・CFOの出身企業は圧倒的に●●! ・なんとCFOの4分の1が●●だった? これから大型の資金調達を控え、CFOの採用を検討しているスタートアップ経営者に必見のコンテンツとなっています。
2020年6月25日(木)より、毎月1社M&Aクラウドの掲載企業様をゲストとしてお呼びして、全5回のオンライントークセッション「Synergy Lunch Fever」を開催しています。 https://macloud.jp/news/43 第2回のゲストは、SNSやソーシャルゲームの開発から運用までに必要なセキュリティ対策において高い知名度を誇る「イー・ガーディアン」様にご参加いただきます。 本イベントはZoomを用いて開催したオンラインセミナーです。本コンテンツではその動画を閲覧することが出来ます。 <イベントレポートはこちら> https://macloud.jp/news/58 <第3回の参加へのリンクはこちら> 第3回のゲストは、「大阪王将」など、餃子、ラーメンをはじめ18業態を展開し、アジア8か国にも進出している「イートアンド」様にご参加いただきます。 会長の文野氏は、過去放映されていた大人気テレビ番組「※マネーの虎」に出演していた敏腕経営者として知られています。 https://macloud.jp/news/51
COO(最高執行責任者)は経営に関する事業方針の執行部分を担う重要な役割です。 いわゆる会社の「ナンバー2」であり、「CEOの右腕」とも呼ばれ、特に、ジェットコースターのように都度局面が変わるスタートアップでは、組織に発生するさまざまな問題を処理する多面的なスキルが求められます。 本資料は、COOの採用を検討しているスタートアップ企業における経営者様の情報収集の一助となるよう作成しました。 ・直近で資金調達をしたの成長中スタートアップ100社のCOOについて徹底分析 ・COOの学歴や職歴など、「COOはどうやって探せばよいのか」の示唆になるデータが満載 ・COOを最も多く輩出する大学は●●大学と●●大学 ・COOを採用したいなら、とにかく●●の出身者を採用したほうがよい? ・COOとは●●をしたほうがよい? ・COOの起業経験の有無 ・スタートアップ100社のCOOの元データも一挙公開 COOを採用したいスタートアップ経営者はもちろん、興味のある方はぜひご覧になってください。
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