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システム
主要財務諸表ベースでの事業計画を簡易的に作成できるシートです。 DDの際に必ず見られる項目でもあるので、自社の事業計画見通しを作成するのと併せてご活用ください。
スマートフォンの普及や従来の店舗型ビジネスの参入により活発になっているEC業界。今後も進出企業の増加が見込まれるため、M&Aの動きも活発になっていくことが予想されます。 今回は、そんなEC業界の直近3年間のM&Aの動きを整理するため、売却価格でランキングを作成しました。 売却価格やスキームはもちろん、対象となるECサイトの情報や財務情報(売上や営業利益)も細かくまとめています。 また、売却価格が公表されていないM&Aに関しても、代表的なものを整理。
CFO(最高財務責任者)はファイナンス(資金調達)活動や上場を目指すスタートアップにおいて非常に重要なポジションです。 つい先日251億円の資金調達を発表したスマートニュースや、6月に156億円の資金調達を発表したSmartHRなど、直近で国内スタートアップの大型資金調達が目立つようになってきました。 海外投資家から資金を集めているスタートアップも増えてきており、資金調達のみでなく、IPOに向けてスタートアップのファイナンスの最前線に立つCFOの存在は、ますます重要になってきています。 一方で、そんなスタートアップにとって必要不可欠なCFOですが、これから資金調達をしていこうとする成長過程の企業にとっては非常に採用難易度が高く、どのスタートアップも苦戦しているという声を聞きます。 そこで今回は、CFOの採用を検討しているスタートアップ企業の経営者様の情報収集の一助となるよう、CFOの学歴やキャリア等について、実際に資金調達を成功させている企業の事例をもとにまとめてみました。 ・資金調達済みの急成長中スタートアップ100社のCFOの学歴とキャリアを徹底分析 ・CFOの出身大学を見るならこの3校出身者が良い? ・海外MBA出身のスタートアップCFOってどれくらいいるの? ・CFOの出身企業は圧倒的に●●! ・なんとCFOの4分の1が●●だった? これから大型の資金調達を控え、CFOの採用を検討しているスタートアップ経営者に必見のコンテンツとなっています。
M&Aクラウドが選ぶ、各分野の有望スタートアップを一挙50社公開! AIやビッグデータ、高機能センサーなど、近年テクノロジーを用いて業界の一連の業務プロセスをバーティカルに変革していこうとするスタートアップが多くなってきています。 「フィンテック」や「フードテック」など、「○○Tech(テック)」という言葉をよく耳にすると思いますが、IT化が進んでいない業界は、大手・中小問わず、こういった新しいテクノロジーの活用は勝ち残る上でもはや必須となっています。 今回は、代表的な「○○Tech(テック)」のカテゴリーの中で、特に先進的で将来性があり、買いたい企業が殺到しそうな設立10年未満のスタートアップを選出しました。 ・事業概要やなぜ買いたい企業が殺到するのかのコメント付き ・アーリーステージが多い企業群の気になる累計調達額や資金調達先など ・設立の背景が知れる経営陣(CEO・COO・CTO)の経歴まで一挙公開
大好評だった国内スタートアップの資金調達ランキングを要望が多かったIT企業にだけ絞ってまとめました。 ランクインしている企業の約半数はCFOを置いていることが判明したなど、新たに追加した項目もあり、スタートアップ経営者は必見の完全保存版です! ・経営陣(CEO・CFO)の経歴など、気になるところを徹底調査 ・調達額だけではなく、調達した企業のビジネス領域や累計調達金額なども整理
「自社が赤字である場合でもM&Aで会社売却することは可能なのか」という問題は、スタートアップの経営者はもちろん、買い手側となる大手企業も懸念する点かと思われます。今回、過去20年間の約3,000件超のM&Aについて分析を行い、赤字のM&Aに特化してハイライトをすることで、スタートアップ企業経営者や大手企業の投資担当者の情報収集の一助となるようにまとめファイルを作成しました。 ・直近20年(2000年以降)のM&A約3,000件を分析 ・時価総額の上位400社の日系企業対象の買収案件を集計 ・時価総額TOP400社のM&A全体のうち、営業赤字の買収は●●% ・買い手側が赤字企業を買収するときの理由第1位は●●となった ・過去20年間のM&Aをまとめたデータ一覧も一挙公開 M&Aを検討するスタートアップ経営者はもちろん、買い手企業の投資・M&A担当者にも参考になる情報になっています。
過去5年間のPEファンドによるM&A買収額ランキングをまとめました! M&Aクラウドに掲載しているPEファンドもランクインしています。 ▼上位5社については買収背景や買収後の動向など以下で徹底分析 https://media.macloud.jp/archives/2650
国内メディアM&A総まとめ-過去5年の売却価格TOP10-(https://media.macloud.jp/archives/2559)より、2013年から2018年の国内メディアM&Aを売却価格で順位付けした総まとめシートを公開しています。項目には売却価格の他、創業者ブランドといった項目で創業者の格付けも行なっています。
近年スタートアップのエグジット手段におけるM&Aの割合がIPOに迫る勢いで伸びてきており、件数も増加傾向にあります。 大企業によるスタートアップのM&Aも目立つようになってきており、新型コロナウイルス感染症の蔓延がありながらも、IPOのみではなく、スタートアップのM&A市場もますます活況を呈しています。 今回は、上記のような新しいタイムシフトにちなんで、2019年5月より改元された令和の時代以降のスタートアップのM&Aについてまとめました。 直近で大きな話題になったDeNA社によるZIZAIのM&A(120億)など、新しい時代に象徴的な事業のM&A事例が数多く見られます。 ・令和の時代(2019年5月~)のM&Aの売却価格ランキングを作成(上位30位まで) ・特に2021年は8月時点ながら大型スタートアップM&Aが目立っており、上位10件のうち6件が2021年 ・売り手企業の業界は●●が圧倒的に多い?売却を考えるスタートアップ経営者は必見です ・令和のスタートアップM&Aは、売り手赤字のM&Aが驚きの●割! ・令和のスタートアップM&A約100件をまとめたリストも無料で公開中 現在M&Aを検討しているスタートアップ経営者の方や将来的には視野にいれている方、またはスタートアップM&Aを検討している事業会社の経営者やM&A担当者まで、M&Aに関わる可能性のある方には大注目のコンテンになっています。
当該資料はM&Aの初期検討に必要な最低限必要な項目を記載したテンプレートです。 M&Aの売り手や資金調達を希望されている会社が自身で作成して使用する売却・調達用の資料、通称IM(インフォメーション・メモランダム)のテンプレート資料です。 作成のしやすさ・汎用性を追求し、最小限の設計にしております。 ご興味をお持ちの方は、カスタマイズしてご利用ください。 「【売り手企業向け簡易版】IM作成テンプレート」があれば、買い手企業とのコミュニケーションもスムーズになるかと思います。