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主要財務諸表ベースでの事業計画を簡易的に作成できるシートです。 DDの際に必ず見られる項目でもあるので、自社の事業計画見通しを作成するのと併せてご活用ください。
大人気のM&Aまとめシリーズの「不動産業界編」です。 リーマンショックやサブプライムローン問題などの影響により、日本国内の不動産業界でも近年大型倒産が相次ぐなど、時代の転換期を迎えている不動産業界。 一時の不況は脱したものの、国内の業界自体も伸び悩んでおり、業界再編によるM&Aや海外展開を積極的に進めていくケースが非常に多くなっています。 また、数は少ないながらも、テクノロジーを用いた不動産関連サービスを展開するいわゆる「不動産テック」企業の売却案件も見られるようになってきました。 今回は不動産業界の直近10年間のM&Aを売却価格順に一挙50位までまとめています。 業界再編によるM&A(特にTOBによる買収)が顕著であり、またベンチャー企業の買収もランクインするなど、全体的に巨大な金額が動いている印象を受けます。 買収価格が非公表で取り上げられにくい案件も10年分まとめて公開。
激動の広告業界のM&Aを10年分まとめました! スマートフォンの普及によりインターネットの広告市場は急成長し、計画から発注、広告枠の販売など広告に関する全てに携わる広告代理店や効果的に広告の成果を出すためのアドテクノロジーを持つ企業が業界を賑わせました。 今回は、そんな広告業界のM&Aを売却価格でランキングを作成。 ランキング上位には、GMOやヤフー、楽天などのインターネットカンパニーが広告関連企業を買収するケースも多く見られ、広告事業の重要度が垣間見えるリストになっています。 買収価格が非公表で取り上げられにくい案件も10年分一挙まとめて公開しています。
過去4年間のSES・受託開発関連企業のM&Aをランキング形式で一挙公開! ・売却価格は株式の取得比率に関わらず、大きいディールからランキング ・被買収企業の社員数は買収時のプレスリリース等を参照してデータを作成 ・被買収企業の業績は買収時のプレスリリース等を参照してデータを作成 ・被買収企業の企業URLは、買収後の社名変更等も反映させたものを記載 ▼M&Aクラウドに掲載しているSES・受託開発関連企業のまとめ記事はこちら https://media.macloud.jp/archives/2612
【2020年に上場した注目のスタートアップの資本政策を徹底分析】 創業2年半でIPOしたニューラルポケットやノーコードアプリ業界で世界初の上場となったヤプリなど、いま話題のスタートアップが盛りだくさんです。 2020年のIPO件数は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響がありながらも、90社を超える企業がIPOをしており、直近では07年の121社以来13年ぶりの高水準となっています。 そんな復調を見せたIPO市場のなかで、資本政策に特徴のある以下のスタートアップ企業を5社ピックアップして、資本政策を徹底分析しました。 ・株式会社ジモティー ・株式会社ヤプリ ・ニューラルポケット株式会社 ・株式会社モダリス ・株式会社Sun Asterisk 例えば、ニューラルポケットは創業わずか2年半でIPOをしていますが、創業間もないタイミングから上場を意識した資本政策を行っており、シード・アーリーステージから上場手前のレイタ―ステージにいるすべてのスタートアップ企業にとって、資本政策やエクイティファイナンスは非常に重要なことが分かります。 将来IPOを目指す企業の経営陣にとっては、一読すべき重要なコンテンツとなっています。
M&AにおけるDD (デューデリジェンス) の中で、会計や資本政策等の財務関連事項の内容において、買い手様が特に指摘される事項をまとめました。 売り手様は、「ビジネスDD簡易チェックリスト」と併せ、買い手様と面談を行う前にこちらのリストを参考に資料等をあらかじめ用意しておくことで、スムーズな交渉を進めていくことが可能になると思います。
『MicrosoftのM&A総まとめ、16年ぶりに時価総額首位に返り咲いたMicrosoftのM&A戦略とは』https://media.macloud.jp/archives/2483 より、Microsoftの2000年から2018年までの買収企業について「企業名、買収年度、買収金額、事業年度」でまとめ、1つのシートにしました。Microsoftは2018年12月8日時点で約150社をM&Aにより獲得しています。
貴社の時価総額を算出します。 ・簡易財務情報と業界を選ぶだけでかんたん算出! ・類似会社比較法に基づき、貴社IPO時の時価総額を簡易的に算出! ・比較した企業の詳細や時価総額算出方法、マルチプルサマリーまで一挙公開!
直近5年間で東京証券取引所(東証)に上場した企業のなかで「設立からどれくらいのスピードで上場したのか?」を特集しました。 ・2016-2020年に東京証券取引所(東証)に上場した約500社の上場スピードや財務情報、従業員数をすべてリサーチ ・ランキングトップは2020年夏にスピード上場で話題になったあのAI企業 ・上場スピードの以外にも、従業員一人あたりの時価総額ランキングや上記業界の特集など、直近のIPOのトレンドが分かります
2020年6月25日(木)より、毎月1社M&Aクラウドの掲載企業様をゲストとしてお呼びして、全5回のオンライントークセッション「Synergy Lunch Fever」を開催しています。 https://macloud.jp/news/43 第2回のゲストは、SNSやソーシャルゲームの開発から運用までに必要なセキュリティ対策において高い知名度を誇る「イー・ガーディアン」様にご参加いただきます。 本イベントはZoomを用いて開催したオンラインセミナーです。本コンテンツではその動画を閲覧することが出来ます。 <イベントレポートはこちら> https://macloud.jp/news/58 <第3回の参加へのリンクはこちら> 第3回のゲストは、「大阪王将」など、餃子、ラーメンをはじめ18業態を展開し、アジア8か国にも進出している「イートアンド」様にご参加いただきます。 会長の文野氏は、過去放映されていた大人気テレビ番組「※マネーの虎」に出演していた敏腕経営者として知られています。 https://macloud.jp/news/51