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主要財務諸表ベースでの事業計画を簡易的に作成できるシートです。 DDの際に必ず見られる項目でもあるので、自社の事業計画見通しを作成するのと併せてご活用ください。
『AmazonのM&A総まとめ、時価総額1兆ドルを突破したAmazonのM&A戦略とは』https://media.macloud.jp/archives/2361より、Amazon.comがこれまでM&Aしてきた企業について「企業名、買収年度、買収金額、事業年度」でまとめ、1つのシートにしました。Amazonは2018年9月26日時点で約80社をM&Aにより獲得しています。
2020年6月25日(木)より、毎月1社M&Aクラウドの掲載企業様をゲストとしてお呼びして、全5回のオンライントークセッション「Synergy Lunch Fever」を開催しています。 https://macloud.jp/news/43 第2回のゲストは、SNSやソーシャルゲームの開発から運用までに必要なセキュリティ対策において高い知名度を誇る「イー・ガーディアン」様にご参加いただきます。 本イベントはZoomを用いて開催したオンラインセミナーです。本コンテンツではその動画を閲覧することが出来ます。 <イベントレポートはこちら> https://macloud.jp/news/58 <第3回の参加へのリンクはこちら> 第3回のゲストは、「大阪王将」など、餃子、ラーメンをはじめ18業態を展開し、アジア8か国にも進出している「イートアンド」様にご参加いただきます。 会長の文野氏は、過去放映されていた大人気テレビ番組「※マネーの虎」に出演していた敏腕経営者として知られています。 https://macloud.jp/news/51
東京にある成長著しいベンチャー企業のオフィスを特集しました。 コロナ禍のなか、事業を拡大したいが場所選びに困っている経営者の方も多いと思います。 ・東京9エリアにある気になるスタートアップを一挙200社選抜 ・各エリアにおけるベンチャー企業のオフィスをマッピング ・各エリアの平均坪単価など気になる情報が満載 ・ベンチャー企業の累計資金調達額やオフィスへの移転時期など、各社の戦略が見える?
大人気シリーズスタートアップの資金調達まとめの続編「メディア・プラットフォーム版」です。 今回は一時期国内M&A業界を賑わせたメディア事業や、様々なカテゴリーで爆発的な商圏の広がりを見せるプラットフォーム事業の資金調達をまとめました。 経営陣(CEO・CFO)の経歴をまとめや調達時のメディアもしくはプラットフォームの実績など、さらなる企業成長を目指す経営者にとっては気になる情報が満載です!
M&Aまとめシリーズ「飲食業界編」です。 近年の飲食業界のM&Aでは、SNSを中心とした情報化社会によって消費者の嗜好や流行の入れ替わりが早くなったことから、業態や店舗数を広げるいわゆる「水平統合」型M&Aが目立っています。 また、投資ファンドによる飲食店の買収も健在で、2017年のポラリス・キャピタル・グループによるBAKE社の買収など、直近10年で100億円を超えるファンドによる買収が数多く成立しています。 直近10年のM&A買収額ランキングTOP50に加えて、非公開案件も含めて総勢100件の飲食M&Aをまとめた完全保存版です。
「自社が赤字である場合でもM&Aで会社売却することは可能なのか」という問題は、スタートアップの経営者はもちろん、買い手側となる大手企業も懸念する点かと思われます。今回、過去20年間の約3,000件超のM&Aについて分析を行い、赤字のM&Aに特化してハイライトをすることで、スタートアップ企業経営者や大手企業の投資担当者の情報収集の一助となるようにまとめファイルを作成しました。 ・直近20年(2000年以降)のM&A約3,000件を分析 ・時価総額の上位400社の日系企業対象の買収案件を集計 ・時価総額TOP400社のM&A全体のうち、営業赤字の買収は●●% ・買い手側が赤字企業を買収するときの理由第1位は●●となった ・過去20年間のM&Aをまとめたデータ一覧も一挙公開 M&Aを検討するスタートアップ経営者はもちろん、買い手企業の投資・M&A担当者にも参考になる情報になっています。
M&Aまとめシリーズ、リクエストも多かった待望の「人材業界編」です。 国内の就労人口の減少の一途をたどり、雇用調整の手段として、有期雇用人材の活用や外国人人材の登用は今後も拡大すると予想されている。 リーマンショック以降はM&A等による人材派遣企業の経営統合が加速し、パーソルグループやパソナグループなどの大手企業が、委託サービスや研修サービス、海外人材サービス等のHR事業周辺領域に進出し、規模を拡大させている。 近年でも、大手による海外企業の買収、エンジニア領域などシステム受託系のアクハイヤーとしての買収も目立ち、業界再編は加速している。 売却金額が非公開の案件では、直近2~3年でHRテック企業などのベンチャー企業のディールも目立つようになってきており、業界自体が活況になっている。 非公開案件も10年分まとめて一挙に公開しており、約100件のディールを集約。
CTO(最高技術責任者)は企業の経営やプロダクトの開発において非常な重要なポジションです。 近年のスタートアップはソフトウェアでサービスを提供している企業も多く、優れた開発組織を作ることは、事業を成長させていく最重要課題と言っても過言ではありません。 一方で、立ち上げたばかりのスタートアップでは、優秀でビジョナリーなエンジニアを見つけることに苦労しているという起業家の声を非常に多く聞きます。 本資料は、開発リーダーとしてCTOの採用を検討しているスタートアップ企業の経営者様の情報収集の一助となるよう作成しています。 ・資金調達済みの急成長中スタートアップ200社のCTOを徹底分析 ・CTOの学歴や経歴など、起業家が気になる評価すべきポイントを調査 ・イケてるCTOを仲間にしたいなら新卒で◯◯に入ったエンジニアを狙え ・CTOの5人に1人は◯◯大卒? ・CTOが所属する200社を調査したデータ一覧も一挙公開 事業を興したたばかりの起業家やスタートアップ経営者は必見のコンテンツとなっています。
M&AにおけるDD (デューデリジェンス) の中で、会計や資本政策等の財務関連事項の内容において、買い手様が特に指摘される事項をまとめました。 売り手様は、「ビジネスDD簡易チェックリスト」と併せ、買い手様と面談を行う前にこちらのリストを参考に資料等をあらかじめ用意しておくことで、スムーズな交渉を進めていくことが可能になると思います。