弊社オウンドメディア「UPDATE M&Aクラウド」の連載「UPDATE ENTREPRENEUR」にて、DeNAのライブコミュニケーションアプリ『Pococha』プロダクトオーナー・水田大輔氏インタビュー記事を掲載しました。
水田氏は、大学在学中の2011年にREVENTIVE,Inc.を創業し、クローズドSNS事業を展開。2016年、コミュニケーションアプリ『Dear』事業をDeNAへ譲渡したのを機に、水田氏も同社へ移籍しました。その後、同社内の新規事業として立ち上げたライブコミュニケーションアプリ『Pococha』が、ライブ配信サービスで国内トップの月間利用者数を誇るまでに急成長。現在では、DeNAにおいて、ゲーム事業に次ぐ第二の柱として期待されています。
M&Aをきっかけに誕生し、大躍進を遂げた『Pococha』。しかしそもそも、水田氏が事業譲渡に至った経緯とは何だったのでしょうか。ぜひご一読ください!
■掲載メディア「UPDATE M&Aクラウド」
前編:
「起業時からM&Aを視野に」Pocochaの生みの親が語るtoCビジネス起業家がM&Aを選ぶまでの軌跡
後編:
「M&Aしてから自由度は増した」水田氏が国内最大のライブ配信サービス『Pococha』をDeNAで生み出せた理由”