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  • 会社・事業買収

SSPで国内シェア1位のマーケティングテクノロジー会社。アジアNo.1を共に目指すSaaS事業募集!

  • 買収予算:10億円〜
  • 買収期間:最短2ヶ月
  • 募集エリア:未設定
株式会社ジーニー

株式会社ジーニー

  • 公開日:2020/06/22
  • 更新日:2020/06/22
  • 気になる:9

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募集の概要

買収対象領域
●SaaS事業全般(中核としてはSFA/CRM領域、およびその周辺事業領域) ●その他ソフトウェアの導入や販売をする営業支援会社
募集の特徴
買収スケジュール
下記のプロセスとなります。 ①NDAを締結の上、必要情報を入手 ②当社のM&A担当者で初期検討を行った上で、社長同席のM&A定例ミーティングで初期的検討を実施 ③売主様との交渉を経て、本格検討となれば基本合意書を締結 ④各種デューデリジェンスを実施 ⑤投資委員会、及び取締役会を経て契約締結、決済

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
現状は上記の事業領域での検討を優先的に進めております。
買収・出資予算
10億円〜
買収・出資期間
最短2ヶ月
ロックアップ
原則売却オーナーの意向に従う

M&Aの戦略

何をやっているのか?

ジーニーは2010年に創業して以来、独自のアドテクノロジーを核とするマーケティングテクノロジーを強みに、市場ニーズに即したサービスツールを投入してきました。現在の事業内容は、大きく2領域に分けられます。 ●アド・プラットフォーム事業 創業当初から手掛けてきた、当社の主力事業です。フラッグシップ商品である広告掲載メディア向けの配信プラットフォーム「GenieeSSP」は、RTB技術(※)の実用化が始まったアドテクノロジーの黎明期にローンチし、創業6年で国内市場シェア1位を達成しました。その後、広告主向けの配信プラットフォーム「GenieeDSP」、広告主/メディア向けのデータ分析プラットフォーム「GenieeDMP」もローンチし、インターネット広告の配信とデータ活用に関わる各機能をカバーしています。 ※RTB:Real‐Time Bidding。リアルタイムにインターネット広告枠を取引できる技術で、広告が表示されるごとに、オークション方式で最も高単価の広告を自動掲載する仕組み。 ●マーケティングソリューション事業 当社のアド・プラットフォームを活用し、潜在ユーザーを獲得できたクライアント企業にとって、次のステップは、最適な手段とタイミングでこれらの潜在ユーザーにアプローチし、購買活動へとつなげていくことです。後半のプロセスを支援する、いわゆるマーケティングオートメーション(MA)に関しても、当社は独自のソリューションを展開しています。 この「マーケティングソリューション事業」においては、2016年にMAツール「MAJIN」をローンチ。これは、当社がアド・プラットフォーム事業で蓄積した膨大な広告配信データやノウハウ、顧客基盤を活かし、独自に開発した製品です。さらに、2018年には、CRM(顧客関係管理システム)/SFA(商談管理システム)の「ちきゅう」、カスタマーサポート窓口用のチャット接客ツール「chamo」をM&Aにより獲得しました。 これら2領域のプロダクトは、現在、中堅クラスの企業を中心に支持を広げており、国内の導入先は9,000社を超えています。最近は、特に電子書籍やオンラインゲーム、動画配信といった成長業界の顧客が増えています。 プロダクト間の機能連携も進めています。例えば、「GenieeDSP」 と「chamo」を連携し、「GenieeDSP」から得られるユーザー情報に基づいて、ユーザーの属性に応じて「chamo」の質問やデザインを変えて接客効果を高めるといったユースケースが生まれています。こうした事例の横展開により、さらなる導入拡大につなげていくことに取り組んでいます。 創業3年目という早い時期から、海外市場に進出してきたことも当社の大きな特長です。東南アジアとインドの5カ国に拠点を設置し、アド・プラットフォーム事業を中心に展開しています。 一般に米国企業が強いアドテク・MA業界において、当社プロダクトは後発ながら、国内外の市場でプレゼンスを獲得しつつあります。この急成長の要因は、すべてのプロダクトが以下の強みを備えていることにあると自負しています。 ①先進的なテクノロジーの活用 当社のエンジニアチームは、その半数がコンピューターサイエンスの博士/修士課程出身者です。ビッグデータ解析やAIにも通じているメンバーが、これら最先端技術を自在に活用しながら製品開発を行うことにより、いずれも世界レベルの製品を送り出すことに成功しています。 ②高い費用対効果 当社では、機能が隣接するプロダクトを多数展開し、複数プロダクトのセット導入を促すことにより、顧客あたりの収益を高めています。この戦略の下、一つひとつのプロダクトは、いずれもコストパフォーマンスの高い価格帯に設定できており、これがユーザー継続率の高さにもつながっています。 ③顧客の成功体験の最大化 MAツールとして、日本でも大きなシェアを持っているのは、知名度の高い外資系プロダクトですが、海外市場生まれのこれらの製品には、日本の商習慣や業務プロセスにはマッチしない部分も見られます。この点、当社のプロダクトは、細かな営業フェーズ管理、実績管理、名刺管理、さらには国内企業に関するデータの取り込みなど、日本のユーザーにとって痒いところに手が届く機能をカバー。カスタマーサクセスにおいても、コンサルタントやオンボーディングチームといった体制を整え、きめ細かな対応を行っています。

何を目指しているのか?

国内のインターネット広告市場は、スマートフォン向けの広告出稿増加を背景に成長を続けています。2018年に1兆6,000億円に達した市場規模は、2023年には2兆8,000億円まで拡大する見込みです。 また、海外の新興国でも、スマートフォンやSNS、ECの普及に伴って市場が急速に成長。2022年には東南アジア・インド6カ国で、6,744億円の市場規模になると予測されています。 こうした事業環境を踏まえて当社が目指すのは、2040年までに、アジアトップのマーケティングテクノロジー企業になることです。具体的には以下の2つを軸に、事業拡大を図ります。 ●事業領域の拡大 マーケティングプロセス全般を見渡すと、市場で活用されているツールや必要とされる機能は実に幅広く、当社のプロダクト群ではまだカバーできていない領域が広範に残されています。今後、新機能・新規サービスの投入を急ピッチで進め、将来的にはマーケティング関連ツールをトータルに、ワンストップで提供していくことを目指します。 ●サービス導入企業の拡大 国内では、現在は主に首都圏の企業に導入いただいており、今後、全国展開を進めていきたいと考えています。海外では、すでに拠点展開しているシンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ、インドの各市場において、シェア拡大を図っていきます。

何を目指しているのか?

当社には、世界最大手のプラットフォーム企業でも通用するレベルの技術力と、「日本発のプロダクトで世界を変えていきたい」という強い起業家精神を持ち合わせた、優秀なエンジニアがそろっています。この高い技術力を投入することにより、お持ちのプロダクトをスピーディーにバリューアップできます。 2018年に事業譲受したCRM/SFAシステム「ちきゅう」は、まさにグループ入りによって大きな進化を遂げたプロダクトです。譲受当初の「ちきゅう」は、980円/アカウントという業界最低価格で提供されていましたが、グループ入り後は、もともとの特長である使いやすいインターフェースを活かしながら、海外最大手の競合プロダクトに匹敵する機能を追加。約3,000~1万円/アカウントまで単価を引き上げることができ、売上規模も数十倍に伸びました。 また、当社が蓄積してきたインターネット広告関連のビッグデータを活用できることも、大きなメリットとして感じていただけるでしょう。 海外においても、当社がすでにアドテクノロジー領域で一定の認知・顧客基盤を獲得している東南アジア・インド市場へのスムーズな展開が可能になります。

何を必要としているのか?

「アジアNo.1のテクノロジー企業」というビジョンの達成に向け、以下の2軸に即して、協働できるパートナーを募集しています。 ●マーケティングテクノロジーおよび関連領域のプロダクト(SaaS)開発 当社プロダクトとの連携により、新たな価値を創出できるマーケティング関連領域のSaaSを展開されている企業様を求めています。 当社のポートフォリオを補完する意味では、たとえばワークフロー、名刺、セールストレーニング、Web商談ツール、ビジネスチャットといったツールに注目しています。もちろん、これら以外でも、マーケティング領域の製品であれば、すでに当社が展開しているSFAやMAといった領域も含め、全般的に候補になります。 お持ちのサービスの導入先に関しては、当社同様、中堅企業を中心とした顧客基盤をある程度構築されている企業様であれば、双方にとってクロスセルしやすくなると考えます。 ●全国的な営業・販売チャネルの拡大 国内各地に営業チャネルをお持ちのSaaS運営企業様、もしくは何らかのIT系商材の販売会社様を仲間に迎え、サービス提供地域の全国展開を実現したいと考えています。47都道府県すべてに拠点を置いている必要はなく、東名阪、福岡、札幌といった主要都市に2~3拠点もあれば大歓迎です。

起業家・経営者に向けてひとこと

「せっかくプロダクトを自社開発しても、エンジニアが足りず、プロダクトの機能・性能を上げられないために、価格を上げられない」「世界展開を図りたいけれど、実際はなかなか難しい」――私たちは、そうした課題を持つ企業様のお力になれると自負しています。 自社のアイデアから生まれたプロダクトが成長し、日本から遠く離れた海外で実際に利用されている様子を目の当たりにできるのは、実に感動的な体験です。つい先日も、知人から「シンガポールのローカル企業に『ちきゅう』を勧められた」という話を聞くことができました。そうした体験を共有できるパートナー様を、私たちは2021年3月までに必ず見つけたいと考えています。 M&A実行にあたってのストラクチャーは柔軟に検討できますので、ご希望・ご要望・不安な点などがあれば、お気軽にご相談ください。ご連絡をお待ちしております!