上場企業の6割が顧客! ディスクロージャー・IR周りのシステム・翻訳通訳・BPO等で協業しませんか?

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株式会社プロネクサス

株式会社プロネクサス

  • 公開日:2019/01/15
  • 更新日:2021/09/07
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募集の概要

買収対象領域
●下記領域で実績を持つシステム開発・運用会社 ・財務・会計・法務・金融・IR ・文書管理・編集・データベース ●上記領域と関連性のある技術・人財リソースを持つ会社 ●会計・ディスクロージャー分野のコンサルティング・BPOを手掛ける会社 ●翻訳会社・通訳会社 ●管理部門業務の支援会社 ●コーポレート領域を得意とするWebサイト制作会社。特に下記条件に合った会社を歓迎します ・社内に制作リソース(Webディレクター、Webデザイナー、フロントエンドエンジニア、テクニカルディレクター、システムエンジニア等)を持っている。あるいは、Webマーケティングに明るい人材を擁する ・直請け案件・代理店経由案件ともに経験豊富
買収スケジュール
まず当社の関係部門で、事業内容等、一定の基準でフィルタリングさせていただきます。 その後、開示資料の精査、ヒアリング、トップ面談等を通して、当社事業とのシナジーによる事業成長可能性、ビジョンや価値観の親和性を判断させていただいたうえで、デューディリジェンスを経て株式や事業の譲渡に向けた契約交渉を進めさせていただきます。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記対象領域とまったく関連性のない事業は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円10億円〜
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

ディスクロージャー(※)・IR支援の専門会社として、事業会社および金融機関を対象に、ドキュメント作成支援を核とするサービスを展開。主に下記のようなドキュメント・コンテンツを手掛けています。これらは発注元企業が作成・開示するものですが、当社はそのための業務プロセスを「開示に関わる高度な専門ノウハウ」と「独自開発の開示システムとWebソリューション」で支援します。言わばお客様の開示をバックヤードで支援する黒子役の専門会社です。

上場会社ディスクロージャー:株主総会招集通知、有価証券報告書など
上場会社IR:株主通信、Webサイト(IRサイト、コーポレートサイトほか)、財務翻訳など
金融商品ディスクロージャー:投資信託・J-REIT・外国債券等の開示書類・販売用資料・Webサイトなど

※企業が投資家や株主、債権者などに対して、経営内容などの情報を開示すること。日本では、金融商品取引法および会社法により規定されています。

ディスクロージャーに関連する法制度は、ここ30年ほどの間、社会のグローバル化、IT化等を反映してたびたび改正されており、特に2001年の電子開示制度施行に際しては、上場各社ともに、関連ドキュメントの作成に関わる業務プロセスの抜本的な変更を迫られました。こうした中、当社は法制度面はもちろん、IT面でも専門的な知見を蓄積し、駆使することにより、独自の開示支援システムを開発。お客様の業務変革を支援してきました。

今や法定書類に限らず、企業の日常的な情報開示もWebを中心に行われるようになり、投資家はWebを主体に情報収集しています。当社のWeb関連サービスは独自開発のIRサイト構築&自動更新サービスからスタートし、さらにコーポレートサイトや採用サイト、商品・サービスの情報サイトなどの制作や、サイトへの集客などのマーケティング領域にまでニーズが広がっています。

1930年の創業時は「株券印刷」専業でスタートした歴史を持つ当社ですが、現在ではコンサルティング、システム、Web、データベース、翻訳、販促支援など、非印刷分野の売上が過半を占めるに至っています。

何を目指しているのか?

ディスクロージャー・IR支援は、専門性の高い領域だけにプレーヤーは限られており、当社のサービスは、上場会社の6割に上るお客様にご利用いただいています。こうした中、私たちが今後目指すのは、当社サービスに信頼を寄せてくださるお客様に対し、支援領域を一層広げていくことです。

お客様の社内には、当社がサポートする「ドキュメント作成」の周辺に、各種の煩雑かつ専門知識を要する業務が存在しています。当社は下記の領域を中心に、独自の専門的なサポート力を投入していくことにより業務プロセス支援に軸足を拡げ、お客様の負担軽減を図るとともに、当社の新たな収益源として育てていきます。

・決算開示・業務プロセス支援ソリューション(システム開発、運用、コンサルティング、書類作成BPOサービス)
・Web関連ソリューション(コーポレートサイト制作、Webマーケティング、IRソリューション)
・企業・財務・経済情報データベース
・翻訳サービス

何を必要としているのか?

今、ご紹介した注力領域のうち、お客様からのニーズが急拡大している2領域において、早期のリソース拡充を図りたいと考えています。

●決算開示・業務プロセス支援ソリューション

有価証券報告書をはじめとする法定書類の開示は、企業活動のいわば出口です。先立って行われる決算にあたっては、期中の事業活動およびコーポレート活動の過程で作成された膨大な資料が集約され、集計と精査が繰り返されます。当社は現在、こうした情報加工プロセスを効率化するサービス提供に注力しています。

当社が開発したシステム「PRONEXUS WORKS」は上場企業等の法定開示書類を中心とするビジネス・レポーティング業務全般を支援するドキュメント・ソリューション基盤であり、またオプション商材である「WORKS-i」、「WORKS-Core」によりERPや会計システム等とのデータ連動性を向上させます。これらの組み合わせによりレポーティング業務の整流化・一連のデータ集約プロセスの効率化を図ることを可能としており、多くの上場企業等の実務家の皆様からご評価を頂いています。また、決算データは法定開示のみならずWeb, IR, 決算説明会資料等の多方面に転用されますので、WebサイトやPower Pointスライドへのデータ連動も期待されており、順次実務展開中です。

こうしたシステム開発は、担当部門および協力会社の連携体制で進めており、今後、自社内の企画/設計/開発機能・ディレクション機能ともに拡充したいと考えています。システムの設計にあたっては会計実務知識も重要であるため、たとえば会計システムやERPシステムを手掛けている会社様との連携により、実務適合性の高い厚みのある企画力の実現に繋がります。また、決算データの多方面転用関連では、多数の上場企業が利用するMicrosoft Officeソフトにからむアプリケーション開発を行っている会社様等も連携候補に含まれると考えています。

また当社のサービスの特徴として、開発したシステムを利活用した円滑な業務運用支援という側面が強くありますので、システム開発だけではなく、お客様社内の書類作成関連業務全体を引き受けるビジネス・プロセス・アウトソーシング(BPO)の拡大も注力テーマの一つです。当社は開示領域におけるBPO専門会社「ディスクロージャー・プロ」を合弁企業として設立し、すでに100社近くのお客様を支援しています。システム開発体制の強化とともに、こうしたBPOサービスの体制強化を図るためのリソースとしても、会計領域のコンサルティング会社などもご活躍頂けるのではないかと思います。

当社グループは富山にもシステム開発拠点を有しておりますので、北陸エリアで私たちの事業を支援して頂ける企業様からのオファもお待ちしております。

●Web関連ソリューション

システム開発同様、Webサイト制作業務も、社内にプランニングおよびディレクション機能を備え、協力会社と連携して推進しています。受注量の増加に加え、顧客リクエストの高度化が著しい現状を受け、質・量の両面での対応力強化を図るため、リソース豊富なWebサイト制作会社との連携を検討しています。特に、Webマーケティングのトレンドに明るい人材を擁しWebマーケティングを得意とする会社や、価格面で競争力ある制作会社、クリエイティビティの高いデザイン会社など、強みを持つ事業者様を求めています。

お客様がWebサイトに期待する役割は、単なる情報伝達の枠を超え、「顧客との継続的な関係構築」へとシフトしてきました。特にBtoC企業からは、お客様と共にPDCAを回しながら、最適なサイト像を追求するパートナーとしての貢献を望まれるケースが増えています。また、IRの観点でも、投資家の皆様が必要情報を迅速に収集できるよう、直感的で分かりやすい見せ方の提案が求められており、これらの観点でパワーアップにつながるパートナーシップを築きたいと考えています。

さらに、お客様の個別ニーズへの対応と並行して、新たなパッケージサービスのメニュー開発も重要なテーマ。2002年にリリースしたIRサイト自動構築・更新ソリューション「E-IR」は、すでに900社近くに導入されています。今後も現場ニーズに即したサービスを市場投入していくため、商品の企画開発においても、シナジーが見込める事業者様に出会えることを期待しています。

何を提供できるのか?

上場会社の6割をお客様に持つ当社との連携により、顧客層の拡大を図っていただけることは、大きなメリットといえるでしょう。また、当社は自己資本比率70%超と経営安定性に優れており、グループ会社となる皆様のチャレンジを支援できる財務基盤を有しています。

また、経理・人事・総務などコーポレートの領域では、必要に応じてシステム統合や制度整備の支援などを行うことも可能です。グループ会社へのコーポレート支援に関してはすでに実績もあり、特に中小の事業者様で体制強化をお考えの場合には、合理化によるメリットを感じていただけると考えます。

起業家・経営者に向けてひとこと

ディスクロージャーとIRは、現代社会において欠かせない役割を果たしており、その正確性が投資家の判断、ひいては資本主義社会のサイクルを支えています。当社事業の社会的意義に共感し、共有してくださる事業者様に、私たちの戦線に加わっていただけることを願っています。

当社は、投資目的のM&Aは全く考えておりません。また、グループ会社様の自主性は、最大限に尊重させていただきます。当社と共にシナジーを創出し、成長していくことを志向される事業者様からのお声がけをお待ちしております。