ネット事業のリーディングカンパニーCARTA HD。アドテクと相性のよいメディアやマーケ技術求む!

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株式会社CARTA HOLDINGS

株式会社CARTA HOLDINGS

  • 公開日:2019/10/04
  • 更新日:2020/07/10
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募集の概要

買収対象領域
●コンシューマー向けメディア ジャンルは問いません。大量のトラフィックを持つメディア、もしくは読者のエンゲージメントが強いメディアを歓迎します。 ●マーケティングテクノロジーなどアドプラットフォーム周辺領域

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

CARTA HOLDINGSは、2019年1月に株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)と株式会社VOYAGE GROUPが経営統合して発足しました。約20社を傘下に擁し、インターネット広告を中心に事業展開しています。

CCIは、日本のインターネット広告誕生の1996年に設立。以来、日本最大級のポータルサイトから、新聞、雑誌、放送局、ソーシャルメディア、動画メディア、趣味嗜好・ライフスタイル等、ジャンルを問わず1500以上のメディアの販売を取り扱い、良質なメディア・広告枠への出稿を実現するプライベートマーケットプレイスの構築支援や、デジタルマーケティングの深い知見を活かしたクリエーティブディレクション等のサービスを展開。国内の主要なメディア・広告会社との取引と共に、ながく業界を牽引してきました。
一方のVOYAGE GROUPは、1999年に株式会社アクシブドットコムとして設立。懸賞サイト「MyID」を皮切りに、価格比較サイトやポイントサイトなど、さまざまなメディアを運営してきました。そのノウハウをベースにして、2008年からは媒体社の広告収益最大化を支援する事業を展開し、2010年、SSP(Supply Side Platform)「fluct」の提供を開始。以降、アドプラットフォーム事業、ポイントメディア事業、そしてインターネットサービス領域における各種新規事業の開発を進めるインキュベーション事業の3領域で成長を遂げてきました。2014年には東京証券取引所マザーズ市場に上場、2015年には同一部への市場変更を果たしています。

現在、CARTA HOLDINGS全体としては、以下の3事業を展開しています。
①パートナーセールス事業:メディアレップとして、媒体社に対して広告販売の支援やソリューションの提供をおこなっています。
②アドプラットフォーム事業:「fluct」をはじめとする自社開発アドプラットフォーム(アドネットワーク・DSP・SSP)の提供を軸に事業展開しています。
③コンシューマー事業:会員数600万人を超える「ECナビ」や国内最大級の無料辞典サイト「コトバンク」など自社メディアの企画・運営のほか、化粧品などのEC事業、スマホゲーム事業、新卒採用を支援する人材紹介系事業、さらには投資育成事業などを幅広く手掛けています。

何を目指しているのか?

CCIは、メディアレップの草分けでもあり、ブランディングを中心とした予約型広告で高い優位性を持っています。一方、VOYAGE GROUPは、パフォーマンス最大化を目指すアドプラットフォームの開発や自社メディアの開発・運営において強みを持ちます。こうした両社の特徴を融合し、互いのネットワークを結びつけていくことで、インターネット広告業界において圧倒的な存在となることを当面の目標に掲げています。

そのためには、広告主に対しても、またメディアに対しても、提供できる価値を高めていかなければなりません。当社の中核事業であるアドプラットフォーム事業、パートナーセールス事業と、メディアやゲーム、ECあるいはその他の新規事業との垂直的な統合を強化していくことにより、提供できる付加価値の高度化を図ります。

2社の事業シナジーの追求による収益力の強化、親会社である電通グループとの協業の推進、グループ全体でのリソースの最適化などを通じ、2022年度において売上高320億円、EBITDA60億円、ROE12%の達成を目指しています。

何を必要としているのか?

主に以下の2領域において、当グループに参画し、パワーアップに貢献くださる事業者様を求めています。

●コンシューマー向けのメディア
当社のアドプラットフォーム技術と最も相性のよいのは、大量のトラフィックを持つメディアです。エンターテイメント系の情報メディアなど、月間数億PVレベルのインプレッションを持つメディアと組むことができれば、理想的です。

一方で、PV数はさほど多くなくても、読者のエンゲージメントが強いメディアも候補になります。たとえば、2019年7月にVOYAGE GROUPの子会社としてグループ入りしたrakanu社などは、このタイプです。同社が運営している犬種特化型のペットメディアは、PVでは当然ながら総合エンタメメディアなどには及ばないものの、非常にコアな読者を集めています。
こういった特化型メディアの運営会社の中には、コンテンツの制作力は十分に有していても、広告販売の人材やノウハウの面では拡充を図りたいと考えている企業が少なくないと思います。こうしたケースでは、当社グループにジョインしていただくことで、互いの強みを活用したシナジーが見込めると考えています。

●マーケティングテクノロジーなどアドプラットフォーム周辺領域
アドプラットフォームの周辺で、広告主・メディアの課題解決につながる独自のマーケティングテクノロジーを持つ企業にも高い関心を持っています。これまでも動画広告配信会社をグループ内に迎えるなどして領域拡大を進めてきましたが、まだカバーできていない領域や、今後の発展可能性が大きい技術を持つ会社に出会えれば、積極的に検討します。

何を提供できるのか?

1点目は、強い顧客基盤です。広告主側では、ブランディング重視、パフォーマンス重視の両タイプの顧客に幅広くリーチしており、メディア側でも、Yahoo! JAPANやGoogleをはじめ、国内外の主要Webメディア、主要新聞、雑誌などをカバー。また自社でも1,000万単位のユーザーを持つメディアを運営しています。メディア運営企業にジョインしていただいた場合は、この顧客基盤とユーザー基盤を存分に活用していただくことで、事業の大きな伸長が期待できると考えます。

2点目は、長年アドプラットフォームやメディアの開発に取り組み、現在200名近いエンジニアをグループ内に抱える当社の高い技術力、およびエンジニアの採用力です。たとえば、メディア運営企業で、独自アプリの開発を志向していながら、技術的な限界を理由に実現に至っていないといったケースに対しては、全面的な支援が可能です。

3点目は、チャレンジングな企業文化です。変化の速いネット広告業界でビジネスを展開していく上では、エンジニアはもちろん、ディレクターや営業メンバーにも、新しいことに積極的にチャレンジしようとするマインドが欠かせません。それが当グループ全体の文化として根付いているため、新しくジョインしていただいた企業に対しても、積極的に協働を提案し、共に新しい価値を創造しながら成長していこうと考える気風があります。

起業家・経営者に向けてひとこと

インターネットとリアルの融合に注目が集まる昨今ですが、特にBtoBにおいては、インターネット未活用の領域がまだまだ残っています。5Gの導入やAIの進化をフックにしながら、ネットとリアルが完全に融合し、ネットの変化がリアルな領域を変えていくような世界に向かって、これからいよいよ大きな変革の時代がやってくると予測しています。
私たちはその変革を後追いするのではなく、主体的に担っていくプレイヤーになりたい。ネット広告領域での圧倒的な存在感を確立した後は、オフライン広告領域でのデジタルトランスフォーメーションを先導し、さらには他産業・他分野のデジタルトランスフォーメーションをもリードするような存在になっていきたいと、大きな夢を描いています。

未来への変革を共に担っていただける、チャレンジ精神あふれるパートナーとの出会いを期待しています。まずはお声がけをお待ちしております!