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  • 会社・事業買収

独自の自律制御技術を持つ当社とともに、商業用ドローン市場を一緒につくっていきませんか?

  • 買収予算:3億円〜10億円
  • 買収期間:未設定
  • 募集エリア:未設定
株式会社ACSL

株式会社ACSL

  • 公開日:2019/12/24
  • 更新日:2019/12/24
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M&Aの戦略

何をやっているのか?

ACSLはドローン専業メーカーです。ドローンにもいろいろありますが、当社が扱っているのは産業分野で使われる商業用ドローンで、そのなかでも人が操作するのではなく、自律的に動くドローンです。たとえば石油化学プラントの点検なら、パイプが入り組んだプラント内を飛行し、特定箇所を写真撮影して、サビなどの状況をAIで分析し、レポート作成を行う、といったことを行うドローンシステムを提供しています。

「自律」とは、機械が自ら考えて動くこと。決められた作業をこなすだけでなく、想定していない場所に障害物があったら避けて飛ぶ、機体に不具合があれば近くの安全な場所を探して着陸するといった動きを可能にする技術です。このような自律制御ソフトウエアを自社で開発しているドローンメーカーは、国内では当社のみです。

また、ドローンの自律制御には通常GPSが使われますが、当社は画像処理を活用した技術により、GPSが届かない室内や地下などでもドローンを飛ばすことができます。非GPSでの自律技術を持つ企業は世界でも希有な存在です。

当社は自律制御ソフトウェアの開発、ドローンの機体の販売ともに手掛けています。特に優位性を持っているのは個別ニーズに応じたソリューションの構築で、お客様の業務にドローンを適用できるかどうか概念検証(PoC)を行い、用途に合わせてシステム構築と機体のカスタマイズを行った後、システムおよび機体の導入、そして導入後のメンテナンスまでを含めた一連のソリューションを提供しています。企業のシステム開発に近い業務といえるかもしれません。
このソリューションを提供することで大手企業を中心とした顧客企業の業務効率化に貢献しているほか、さまざまな国家プロジェクトや産官学連携にも参画し、ドローン利活用の領域を広げています。

何を目指しているのか?

当社は、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」をミッションに掲げています。このミッションが示す通り、現在は人間が担っている付加価値の低い業務、危険な業務を一つでも多くドローンなどのロボットに代替させ、社会を発展させることを目指しています。

現在、商業用ドローンが活用されている分野としては、「インフラ点検」「物流・郵便」「防災・災害対策」「測量」「空撮」「農業」などがあります。このうち、当社では「インフラ点検」「物流・郵便」「防災・災害対策」の3分野を自社の強みをフルに生かせる領域と考え、特に力を入れています。
たとえば、インフラ点検分野では、橋梁下や室内などGPS・GNSSデータが取得できない環境下においてもドローンを自律飛行させ、橋脚や工場設備、マンション等の点検を行っています。物流・郵便分野では、各企業と連携し、僻地の物流や離島間の物流などのソリューション提供に取り組んでいます。また、防災・災害対策分野では、災害発生時の被災状況の撮影や、被災した集落への救援物資の搬送などを行っています。
今後もこれらの分野にフォーカスして優位性を高めつつ、国内外の企業の競争力向上や、災害に強い社会づくりに貢献していきます。

何を必要としているのか?

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