建設DXで事業拡大中のスパイダープラスが、建設領域のテクノロジー企業などを募集しています!

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スパイダープラス株式会社

スパイダープラス株式会社

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募集の概要

買収対象領域
●建設DXサービスを提供している企業 ●先端の技術やデータを持つIT企業 ●海外に建設業の顧客を持つ企業 ●システム開発会社 ●自治体の建設関連部門とつながりのある企業
実現したいこと
既存領域の強化
募集の特徴
買収スケジュール
公開情報、決算書類、事業計画、文書による質疑応答等をもとに、簡易的なデューデリジェンスや面談を通じて、私たちとのシナジーや貴社の事業成長性を判断させていただき、迅速に意向表明いたします。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円
契約締結までの期間
最短3ヶ月
募集エリア
北海道東北関東中部近畿中国地方四国九州・沖縄海外
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

建築図面・現場管理アプリ『SPIDERPLUS』の開発、および販売を行っています

建築図面・現場管理アプリ『SPIDERPLUS』の開発、および販売を行っています

当社は建設業界をDXする会社です。総合建設会社、総合設備工事会社、専門工事会社など建設業界に広くサブスクリプションモデルのサービスを提供しているSaaS企業で、『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』の開発・販売を主たる事業としています。2021年には東証マザーズ市場に上場し、また2022年1月には祖業であるエンジニアリング事業(建設工事業)を事業譲渡し、経営資源をより高い成長が見込める『SPIDERPLUS』に集中し、建設業界に特化したVertical SaaSとして事業を推進しております。

『SPIDERPLUS』は建設業のお客様の課題に向き合うなかで、山のように積まれた紙の図面とアナログによる非効率な作業を解決するべく開発されました。建設業界出身者も多い当社では、建設現場で働く方々の思考や管理手法を熟知しており、お客様の声をしっかりとプロダクトやサービスに反映できていることが強みです。

『SPIDERPLUS』は、建設現場で必要になる図面や資料を電子化してタブレットで持ち運ぶことで、現場の携行物を大幅に削減します。また、各種検査機器と連携し、検査記録も現場で簡単に完結できるほか、作業記録や指摘内容をクラウドで管理することで常に最新の情報が共有できます。
『SPIDERPLUS』は、主にオフィスビルや商業施設などの大規模な建設現場の施工管理業務で使用されます。建築・電気設備・空調設備など多くの事業者が関わる建設現場において工事施工の管理が高いレベルで要求されるなか、豊富な機能や各業種向けオプションパックを提供し現場全体の作業効率を大幅に改善しています。

何を目指しているのか?

建設業界は、2024年4月の「働き方改革関連法」適用による残業規制が迫っている中で、今後建設現場の人手不足が深刻化する見通しです。
当社は、建設業界にクラウドが普及し始めた頃から業界の変革期や社会課題を事業機会に転換して成長してまいりました。今後も、社会課題を確実に捉え、人手不足により生じる建設現場のあらゆる課題を解決する「建設DXサービス」への成長を進めてまいります。

2024年に向けては、販売網拡大、重点顧客の開拓・浸透早期化、プロダクト強化、デベロッパー・ビルメンテナンス・プラント関連など建設周辺領域における導入事例の拡大、東南アジアへの進出などの施策に取り組んでいます。

人とテクノロジーが掛け合わされた「未来の建設現場」の早期構築に向け、今後、自社だけでなく新たな仲間とのアライアンスを通じてサービスラインを強化し、当社が提供するサービスの付加価値を高めていきたいと考えています。

何を必要としているのか?

代表取締役・伊藤 謙自

代表取締役・伊藤 謙自

建設業界向けITサービスを提供している企業や、テクノロジー領域の優れた知見を有する企業など、当社のサービスとシナジーがある企業をM&Aしていきたいと考えています。数億円規模であればすぐに決断できるよう準備しています。具体的に検討している領域は以下の通りです。

●建設DXツールを提供している企業
『SPIDERPLUS』の機能群を拡充するために、建設現場が必要とするツールやサービスなどを開発・販売している会社のM&Aを検討しています。特に、BIM(Building Information Modeling)、品質管理、修繕管理・メンテナンスといった機能を補完するものなどを求めています。BIMについては、将来の三次元図面化に向けて一緒にシステム開発を進めたいと考えています。

●先端の技術やデータを持つIT企業
AI、IoT、データアナリシス、VR/ARなど、建設現場に提供しうる最先端のテクノロジーを持っている企業、テクノロジーをベースとしたサービスの開発を行っている企業、建設業向けのデータを蓄積している企業などを検討しています。ハードウェアとの連携にもチャンスがあると考えています。

●海外に建設業の顧客を持つ企業
『SPIDERPLUS』には、日本の建設業の品質管理や施工管理の知見が詰まっています。これを海外の建設現場で活用してもらうことは非常に価値があると考えています。海外で非住宅の建設業の顧客基盤を持っている企業、海外で建設DXを提供している企業と連携することで、『SPIDERPLUS』を海外に広めていきたいと考えています。

●自治体の建設関連部門とつながりのある企業
自治体の道路・橋・学校・図書館のほか、建造物を管理している部門へデジタルツールを提供しているなど、自治体DXの推進に関する業務を行っている企業との連携を検討しています。

●システム開発会社
『SPIDERPLUS』は、顧客企業の基幹システムとも接続して利用されています。システムのつなぎ込みの部分を担ってくれるシステム受託開発を求めています。

何を提供できるのか?

●大手建設会社を中心とする顧客基盤
『SPIDERPLUS』の契約社数は、大手建設会社や大手設備工事会社を中心に約1500社が当社顧客です。ほかにも建設業界の様々な業種の企業にサービスを提供しています。この顧客基盤を生かしたサービス展開が可能です。

●『SPIDERPLUS』とのシナジー
建設業界など特定の業界に特化したバーティカルSaaSは、赤字を掘ってグロースを狙うことが一般的といえます。当社と連携することで、自社単独ではなし得ないスピーディーな成長を実現でき、健全な経営の一助となることが可能です。

●建設業界の情報やエンジニアリングノウハウの共有
当社は代表の伊藤をはじめ社員の約2割が建設業界出身で、建設業というデジタル化が進んでいない現場の「ペイン(痛み、悩み)」を実体験として認識しています。そしてそれを解決するプロダクトやサービスを開発・提供することで、建設業の施工管理に関するナレッジやノウハウを蓄積してきました。建設現場のリアルなノウハウを共有できます。
また、リードエンジニアが主体となって社内勉強会を開催するなど、スキルアップの仕組み化にも力を入れています。当社と連携することで、建設業とエンジニアリングに関する幅広い知識・ノウハウを共有できます。

●オフィス業務の支援
上場会社の基準でバックオフィス業務などの支援とサポートが可能です。

●上場企業としての信用
当社は東京証券取引所グロース市場に上場しております(証券コード:4192)。上場によって取引先や金融機関などから得ている一定の信用を活用いただくことで、事業活動を効率的に行うことが出来ます。

起業家・経営者に向けてひとこと

ひと口にIT企業といってもさまざまな分野に分かれています。お互いが持っていないテクノロジーを補完し合うことで、建設業界にとっての新たな価値を生み出すことができると思います。

ITの世界は10年も経つと新しいものが生まれてきます。建設業界でも、ロボットやドローン、AIによるさまざまなサービス、ARやVR、IoTなど、多岐にわたる新しい技術が導入されることでしょう。

建設業界になくてはならない存在を、そして中期的には未来の建設現場を共につくるチャレンジを一緒に目指していただけるパートナーを求めています。お気軽にお声かけください。