募集の概要
- 買収対象領域
- 当社の強みであるデジタルマーケティングを活用できる領域。 それ以外の領域でもシナジーが見込めると判断した企業であれば幅広く検討します。 1.有望な人材を抱えるスタートアップ 2.業界No.1を狙えるポテンシャルを持ったサービス 3.ニッチだが高収益が見込め、競合も少ない領域での事業 4. アナログな領域で、デジタルマーケティングの力で大きな成長が見込める事業
- 買収スケジュール
- 打診の内容については、全て弊社代表取締役社長である井川が確認させていただきます。何度か経営者と面談をさせて頂き、一ヶ月以内に意向表明、条件が合いましたら基本合意契約となります。
M&Aの方針
- 買収対象業種
- 買収除外対象
- 当社のミッションとフィットしない企業。
- 買収予算
- ロックアップ
- 交渉次第
- その他M&Aの方針
- 当社はサイトM&Aや事業承継も積極的にしていきたいと考えています。
M&Aの戦略
何をやっているのか?
プロダクトとスタートアップを同時多発的に創造するスタートアップスタジオを目指す
LLLは、デジタルマーケティングスキルをバックグラウンドに持ち、
・マーケティング&プランニング事業
・クリエイティブ&ソリューション事業
・ファイナンス支援事業
・メディアスタートアップスタジオ事業
・AD事業
・M&A事業
を保有する、事業とスタートアップを同時多発的に創造することを目的としたスタートアップスタジオです。
2017年8月に創業し、2018年12月現在、
・社員数20名(プロジェクトメンバー60名)
・日本橋より原宿にオフィス移転
・埼玉県にサテライトオフィスの開設
・複数自社サービスのリリース、運営
・20件以上の大型プロジェクトの実施
を執り行っています。
何を目指しているのか?
インターネットが普及してからは2、3年後の未来を想像することも難しくなったと考えています。
その中で、圧倒的に成長をするためには何が必要か考えた結果、当社はM&Aにたどり着きました。
何を必要としているのか?
▼なぜやるのか
MISSONは 「#世界を変える何かを」。
劇的に変化する世界。
企業や人を取り巻く環境も変化し、今この瞬間、新しい課題やニーズが生まれています。
それらの課題やニーズをリアルタイムに吸い上げ、解決し、満たす。
そして、我々の作るプロダクトにより、ニカッと笑う全力の笑顔が溢れる、持続可能な世界をつくる。
そのためだけにLLLは存在しています。
絵空事でなく実現できる強い組織を作るため、テクノロジー進化の激しいデジタルマーケティング(オフライン、オンラインを含む統合的なマーケティング)領域に組織スキルを設定し、同時多発的に事業創造、スタートアップ創造をできる日本初の組織構築に挑戦しています。
▼どうやっているのか
LLLは事業・スタートアップの創造集団です。
数多くの挑戦と失敗を繰り返しながら、立ち上げプロジェクト毎に社内にPM(プロダクトマネージャー)を立て、OKRを設定。
週初めにタスク及びその週に達成すべき目標の確認を行い、週終わりに振り返りを行い、皆で達成を喜びながら、出来なかった目標は対策を立て、学びを元に改善します。
1つ1つのプロジェクトは、正社員、業務委託、アルバイト、インターンのメンバーから構成され3〜5人程度のコアメンバーのチームを組み、スピード感を持ち運営するよう組織組成しています。
事業が上手く行くフェーズまで来ると、プロジェクトに追加投資を行い、事業部の新設や法人化、イグジット(売却)など最適な選択を行います。
場合によっては、銀行、VC、エンジェル投資家とも連携し、事業のグロースを目指します。
何を提供できるのか?
■過去1年4ヶ月で行ってきた事例
・人材系サービスの立ち上げおよび売却
・クライアントにて新規サービスの立ち上げ後、グロースし事業部化
・リアル店舗とマーケティングの融合拠点の立ち上げ及び法人化
・バーティカルなDBポータルの立ち上げと横展開
・コミュニティ事業の立ち上げ
・会計事業の立ち上げ及び事業部化
・新規事業の法人化 ...etc.
最初から大きな規模感を構想し、チームで日々議論しながら進めていくので、「事業とはどのように作っていくのか」を最初から大きくするところまで全身で体感することができるはずです。
また、インターン、業務委託、正社員など雇用形態に関わらず、かつ働き方も多様でフラットな自由度の高い組織です。一人当たりのカバー範囲が広く、担当業務を超えた意見がいつも飛び交い、業務間の壁も設けません。
ジョインメンバーのバックグラウンドは、メディア、大手事業運営会社、大手広告代理店、メディア事業化し売却経験している。
など多様な経験がある社員が多く多種多様な人材が集まっているのも弊社の強みだと考えています。
起業家・経営者に向けてひとこと
M&Aを行ってる企業の中では、若く実績も資金力も劣るかもしれませんが、結果にコミットさせる自信はあります。
業界問わず、デジタルマーケティングを活用し世界にインパクトを与え続けることを常に目指しています。