既存のM&A業者を割高に感じている
スタートアップのIT案件など新しい売り手に出会いたい
M&Aだけではなくマイノリティ出資も検討したい
これからM&Aを 大々的に進めていこうと考えている
より多くの条件が合う案件に出会いたい
M&A担当者がいるので案件のソーシングだけを行いたい
現在売り手企業は8,800社を突破!
IT案件の割合が多い
売り手経営者の閲覧人数
平均打診受領数
打診受領から面談
までにかかる平均的な時間
2022年3月末現在
株式価値1億円(負債額1億円)※の場合で比較すると約1/4のコストダウンが可能!
他社のプラットフォームでは、仲介業者が登録している売却案件が多数あり、成約した場合には仲介手数料が発生し、二重で料金がかかります。M&Aクラウドでは仲介業者が存在しないため手数料が安く「本人とやり取りをしていると思ったら仲介だった」のようなことがありません。また、担当者と直接やり取りが可能なためスピーディーにM&Aを進めることができます。
サービス利用契約
M&Aクラウド掲載プラン申込書をご提出下さい。
取材・掲載ページ作成
M&A募集記事作成のための取材を行います。弊社のプロのカメラマンとライターが訪問します。
M&Aクラウドに掲載開始
募集記事の確認後、掲載を開始してサービスの利用開始となります。掲載後でも貴社で募集記事の修正が可能です。
売り手から打診を受ける
待っているだけで売り手から打診が来ます。また、自ら売り手にスカウトを送ることも出来ます。
売り手と交渉開始
興味のある売り手の打診を承諾したら、すぐに直接やり取りが可能になります。
成約
基本合意をしてデューデリジェンス(投資先の企業価値やリスク調査)を終えたら、契約交渉をしましょう。契約がまとまれば、成約となります。
A. M&Aクラウドは業界初の募集型M&Aプラットフォームを運営しています。買い手企業が自社のM&A・出資ニーズを一般公開し広く買収・出資先を募るサービスです。売り手企業側は、買い手企業の経営戦略や事業上の強みを含めたM&A・出資ニーズを知ることで、自社の成長を加速させることが出来る最適な買い手企業を探し出すことができるので、ミスマッチのないM&Aを進めることが出来ます。
A. M&Aクラウドは売り手企業と買い手企業が、M&Aの仲介業者を介さずに、ご自身でオンライン上でM&Aに関わる交渉を行うことが出来るサービスです。M&A・出資ニーズを掲載している買い手企業に売り手企業が自ら売却や資金調達に関するアプローチができる業界初のビジネスモデルを採用しており、人手を介さないことで効率的なマッチングをすることが出来ます。他社のオンラインプラットフォームは仲介業者が登録している案件が多く、仲介業者に支払う手数料が発生しますが、M&Aクラウドは売り手企業が直接登録しているため、余計な手間やコストをかけずに最適なパートナー候補に直接取引が可能です。
A. 他社のM&AプラットフォームではM&A・出資ニーズは公開されていないため、ニーズの違った売り手も集ってしまいます。M&Aクラウドでは、求人広告のようにM&A・出資ニーズを掲載することで、ニーズの合った本気度の高い案件と出会えます。また、広告モデルで幅広くアピールすることで潜在層へリーチしやすくなり、仲介業者が紹介してこないような新しい出会いを実現します。
A. M&Aクラウドでは、買い手企業様の記事によって売り手企業を集客できることから運営コストを格段に下げることに成功しています。掲載時に初期費用がかかるほか、成約時に手数料を頂いておりますが、合わせて業界最安水準となっています。
A. 2018年4月に始まったばかりのサービスですが、リリースしてわずか3か月で9.2億円のディールが成立しているなど、爆発的な成長を遂げています。出資の実績についても豊富で、交渉開始後わずか1か月での成約に至ったケースもあります。M&A・出資ニーズを掲載することで圧倒的な集客力を誇り、すでに売り手企業の会員登録数は※7,500社を超えています。(2022年1月時点)
A. 行っています。前提として、案件の規模(売上や利益、純資産等)による制限はなく、法人格を持たない個人以外はどなたであっても登録することが可能です。ただし、以下の項目等について登録時に発見され、健全なプラットフォーム運営の観点から利用を制限している場合がございます。
・実在しない案件(HPの有無、サービスサイトの有無等)や自社商品やサービスの営業・宣伝行為のみを目的とした案件
・反社会的勢力と疑わしき案件