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  • 会社・事業買収

労働力不足解消カンパニー! 新たな労働力を創出する事業と、労働力を必要としない技術を活用した事業。

  • 買収予算:10億円〜
  • 買収期間:未設定
  • 募集エリア:未設定
株式会社うるる

株式会社うるる

  • 公開日:2018/10/15
  • 更新日:2021/01/20
  • 閲覧数:1256
  • 気になる:22

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募集の概要

買収対象領域
当社事業領域であるCGS事業、BPO事業、クラウドソーシング事業、との関連性がある事業、シナジーが見込める事業の買収を積極的に行なっていきます。特に注力しているCGS事業(クラウドワーカーから生成されたサービス:人力を活用して価値を作る事業)とシナジーのある領域への投資・買収は積極的に検討しています。CGS事業やCGS事業例については、M&A戦略欄で詳しくご説明します。
募集の特徴
買収スケジュール
初回から弊社役員が直接、オーナー様の意向を伺います。当社事業とのシナジーによる事業の成長、ビジョンや価値観の一致が見られる場合、意向表明を検討後、提示いたします。その後ファイナンシャル、リーガル、ビジネスのデューディリジェンスを経て基本合意契約をさせていただきます。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
当社事業と関連性がなく、シナジーを創出できる可能性の低い会社様は除外対象とさせていただきます。
買収・出資予算
10億円〜
ロックアップ
交渉次第
その他M&Aの方針
同じ仲間として当社のビジョン、ミッション、バリューに共感できる方と一緒に仕事がしたいと考えています。

M&Aの戦略

組織の特徴

弊社は、会社と自己の成長のために、組織づくりにものすごく力を入れている会社です。 特にシナプス組織理論というのを2019年にまとめたんですが、コアと呼ばれるリーダーが、コアラーと呼ばれるメンバーに対して、会社のアイデンティティを純度高く浸透させようという取り組みです。 写真は経営合宿の様子ですが、経営陣はある意味私をコアとしたチームでして、私以下全員が私のコアラーになるわけです。 そして、ここにいるコアラーはみんな自分をコアとした他のチームを持っているんですが、ここで得た雰囲気を純度高く自分のチームに浸透させていこうという理論です。 ちなみに、創業してから徐々に経営陣は増えてきていますが、上場を経ても誰一人として抜けていないなくて、周りからはとてもレアだと言われています。 これも弊社の人を大切にする文化が浸透している成果だと感じています。

上場企業であるメリット

私たちは2017年にマザーズに上場したわけですが、上の画像は、上場する前と後で私たちが感じる上場効果です。

何をやっているのか?

私たちが創業した当時の2006年は、少子高齢化が進むことで、「労働力不足が深刻な社会問題になる」と言われていました。 数年前からアルバイトも派遣も本当に取れなくなってきていると実感しており、すでに労働力不足を感じるようになってますが、統計上の数字では、日本の働ける人の数は、20年後に20%減り50年後に40%減ります。 ですから、今まで労働力としてカウントされてこなかった人たちを、労働力として活用できる仕組みを作ろうと。 子供が小さくて外に働きに出られない主婦、家族に介護が必要な方がいて外に働きに出られない方、あるいは障害を抱えててなかなか定職につけない方。 そういった方でも「在宅ワーク」ならできる。 当時、インターネットやパソコンが爆発的に普及してきて、「在宅ワーク」が普及する土台みたいなのが整ってきてました。 そこに、「在宅ワーカーを労働力として活用できる仕組み」を作れば、労働力不足が深刻になるほど、私達のサービスが社会に必要とされるのではないか。 そう思い、「人の力で世界を便利に」というビジョンを掲げ、創業した会社でございます。 では、「在宅ワーカーを労働力として活用できる仕組み」って何だ?ってことですが、まずは私たちが在宅ワーカーに仕事を提供できるようになろうと、そう思ったんです。 そこで、在宅ワーカーの皆さんにアンケートを取ったんです。 「どんな仕事をしたいですか?」って。 そしたら圧倒的に「データ入力」って答えた人が多かったんです。 なぜなら誰でも簡単にできるからです。 プログラミングやデザインのように、特別なスキルがいらない。 そこで、私たちが創業して一番最初に始めた事業が「データ入力専門店」でした。 今はビジネスプロセスアウトソーシングの略でBPOと呼んでいますが、企業内で発生する申込書やアンケートをエクセルに入力する、そんなデータ入力業務をインターネットで受け付けて、それを在宅ワーカーさんに再委託しました。 入力の精度を保つために、同じデータを二人のワーカーさんに入力してもらって、それをガッチャンコして相違点を修正していく。 もうとにかく人海戦術で大量のデータ入力を高精度で処理していく。 けどこれは、それをさばく僕たちがボトルネックになってしまい、これだけやっていても労働力不足を補えるほどの事業にはならない、そう思ったんです。 次に、私たちが間に介在せずに、企業と在宅ワーカーが簡単な事務作業などを直接受発注できるマッチングサイトを立ち上げました。 「シュフティ」というサイトなんですが、現在40万人くらいの方が登録しています。 これを今はクラウドソーシングサービスといいますが、これが全然お金にならないんです。 仕組みはいいんですが収益性が悪い。 そして今、私たちがたどり着いたのが、CGSという事業です。 CGSって聞いたことないと思うんですが、これは私たちが作った造語で、クラウドジェネリッテドサービスの略なんです。 在宅ワーカーを活用して生成されたサービス、という意味です。 これまでのデータ入力専門店や、クラウドソーシングサービスを通じて、在宅ワーカーを活用するノウハウというのを、知らずしらずのうちに蓄えていました。 そのノウハウを活かして、自分たちが在宅ワーカーを活用して展開しているサービスがCGSです。 入札情報を一括検索できる『NJSS』というCGS、幼稚園や保育園にカメラマンを派遣する『えんフォト』というCGS、オフィスにかかってくる電話の受け付け代行をする『fondesk』というCGS。 一見共通点のないバラバラな事業展開ですが、これらのサービスは、共通して裏側で大量の在宅ワーカーを活用して作られているCGSなんです。 このCGSにたどり着いたから、私たちは上場できたといっても過言ではありません。 そして、CGSは非常に高収益なんです。 通常、何百人何千人の人力を活用しようと思うと、人数分の場所を用意したり、備品を揃えたり、労務管理したり、交通費払ったり、ものすごい費用や管理コストがかかります。 在宅ワーカーを活用できると、それらが一切かからない。 必要なのはワーカーへの報酬だけ。 浮いた分を品質向上やカスタマーサクセスにお金かけられるので、ユーザー満足度も高い。 更に、これらのCGSは企業から月額定額で利用料を前払いで頂戴する、いわゆるSaaSですから、安定した将来収益の確保を可能にしています。

何を目指しているのか?

私たちは労働力不足により、代替・補完される手段を創出することをそもそもの事業ドメインにしております。 今まで取り組んでおったのが、在宅ワーカーを活用できる仕組み作りです。 そのためにBPO、クラウドソーシング、CGSとやってきたわけですけど、その中でもCGSにビジネスモデルの優位性がありますので、これを伸ばすのが目の前の成長戦略です。 しかし、創出できる労働力は在宅ワーカーに限りませんから、高齢者、外国人、女性、あるいは学生、そういった今まで労働力としてカウントされてこなかった方を、在宅ワーカー同様に労働力として活用できる仕組みを作ることも私たちの領域です。 もう一つは、そもそも労働力を必要としない技術を活用します。 国が主導する働き方改革ではひとりひとりの生産性を上げていこう、という狙いがありますが、ITやAIの活用やDXの推進でそもそも人力に頼らない仕組み作りをすすめることも労働力不足の解消に繋がり、僕たちの成長戦略とも合致していきます。 「人間の仕事がどんどんロボットに奪われて大変だ」と言われますけども、労働力の推移を考えると、そうしていかないといけないと思っています。 これらの成長戦略をすすめるにあたり、私たちは創業以来15年間いろんなナレッジを蓄積してきました。 その中でも特に「在宅ワーカーを活用するノウハウ」と「B向けSaaSのノウハウ」を活かせることが強み何じゃないかと考えています。

起業家・経営者に向けてひとこと

人の力って活用できているでしょうか? 私たちは、活用できていない人の力があると考えています。 活用できるようにすることで、働く側も企業側も便利になるはずです。 そういう社会にするのが私たちです。 しかし、私たちが創業してから15年のうちに、すでに労働力不足が深刻化している領域があります。 医療、土木、物流、例えばそういった領域ごとに、どの部分の労働力不足をどのように解消するか? 在宅ワーカーを活用できる仕組みを作るのか、IT化によってそもそも人手がかからない仕組みを作るのか。 今ある業務を改善し効率化できる仕組みを作るのか、今までにないアプローチで同等以上の成果が出る仕組みを作るのか。 汎用的な一つのサービスではないく、個別に取り組んでいかなければなりません。 地道ですが必要なプロセスです。 そんな私たちのビジョンに共感していただける方がいらっしゃいましたら、是非業務資本提携に至らなくても意見交換させていただけると幸いです。