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株式会社高田工業所

株式会社高田工業所

  • 公開日:2022/01/06
  • 更新日:2022/08/10
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募集の概要

買収対象領域
■AI・ロボット等の最先端技術に強みをもつシステム開発会社 ■既存事業以外で当社との新規事業のアイデアをお持ちの会社
実現したいこと
新規事業の獲得
募集の特徴
買収スケジュール
公開情報、決算書類、文書による質疑応答等をもとに、簡易的なデューデリジェンスや面談を通じて、当社とのシナジーや事業成長性を判断させていただき、迅速に意向表明いたします。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただく可能性があります。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円10億円〜
契約締結までの期間
最短3ヶ月
募集エリア
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 近畿
  • 中国地方
  • 四国
  • 九州・沖縄
  • 海外
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

高田工業所は、1940年に創業した東証二部上場の老舗総合プラントメーカーです。大手製鉄メーカー・化学メーカーを中心としたさまざまな産業設備の設計、製作、建設、メンテナンスまでを担っています。全国の工業地帯に事業所を持ち、国内の主要コンビナート建設はもちろん、海外諸国の建設工事にも進出してきました。

現在は、以下の4事業を中心に展開しています。

【プラント事業】
製鉄、化学などの基礎素材産業をはじめ、さまざまな産業設備の設計、製作、建設、メンテナンスまで提供しています。トータルプロジェクトの企画・設計、具体的な機器の製作、コストを配慮した調達、最適な建設・メンテナンスに至るまで、安全と品質管理を徹底しています。

【エンジニアリング事業】
お客様の要望に沿ったプラントを建設するために、当社が蓄積してきた技術やノウハウを最大限に活用し、トータルコストのミニマム化を図ったプラントエンジニアリングを行っています。また、日本全国に施工事業所を構えており、設計部門と施工事業所とが相互にプロジェクト体制を組み、綿密な調整・連携を取りながらプロジェクト運営を図っています。

【設備診断事業】
「電流情報量診断システム」、「低速回転機械の診断技術」、「破壊・損傷材料の解析技術」、「エチレン製造装置、分解炉の保全技術」、「大口径管の内面検査技術」といった最新の設備診断技術で、メンテナンスの最適化に貢献しています。

【装置事業】
長年、エレクトロニクス分野における半導体製造向け生産装置を開発・製作してきました。この分野で培われた装置化技術をもとに、地球温暖化防止や省エネにつながる次世代半導体や電子部品分野の製造プロセスの進化に貢献する装置を開発しています。SiC基板、セラミック基板、ガラス基板など難切材の高速切断を可能とする超音波カッティング装置をはじめ、LEDやMEMS、化合物半導体向けの枚葉式ウェット処理装置など、お客様の用途・ニーズに合わせた先進的な装置技術の提供が可能です。

何を目指しているのか?

従来のプラント事業では、すでに顧客が設備仕様を定めているEPCの段階から携わることが多かったのですが、今後はその前段階である概念設計・FS・FEEDなどの上流行程からトータルでサポートしていきたいと考えています。

また、下流工程に関しても「設備診断事業」を核としてメンテナンスのすそ野を広げ、提供できるアフターサービスの付加価値を高めていきたいと考えています。このようなプラント事業の領域を拡大させていくために、「IT・デジタル化」の推進が急務だと考えています。

何を必要としているのか?

代表取締役社長・髙田 寿一郎 代表取締役社長・髙田 寿一郎

(1)AI・ロボット等の最先端技術に強みをもつシステム開発会社
プラント業界は他業界に比べてデジタル化が定着していないため、当社は「技術・伝承」「設備保安業務」「生産効率の高いプラントの建設」「ライフサイクルまで考えた設計によるベネフィットの提供」の4つの観点で、AIやロボット等の最先端技術を導入したいと考えています。

■技術・伝承
ベテラン作業員の高齢化・入職者の減少といった理由で、建設業界では人手不足が深刻な問題となっています。そこで作業効率化や技術・スキルの伝承でAIを最大限活用し、その技術をロボットにプログラミングしていくことを目指しています。

■設備保安業務
メンテナンスする際に設備の腐食などをあらかじめ予測し、判断できるAI技術の共同開発を目指しています。

■生産効率の高いプラントの建設
AIの高度な数値解析による、さらなる生産効率の高いプラントの設計を目指しています。

■ライフサイクルまで考えた設計によるベネフィットの提供
AI技術を活用し、製品を生産するまででなく、廃棄するまでを考えた設計にすることで、エネルギ―消費のランニングコストを最小限に抑えたプラント設計の実現を目指しています。

(2)既存事業以外で当社との新規事業のアイデアをお持ちの企業
AI・ロボット分野以外でも当社とシナジーを感じればお気軽にご連絡ください。

何を提供できるのか?

■営業面
これまでにプラント事業で培ってきた大手製鉄メーカー・大手化学メーカーを中心とした強固な顧客基盤を提供できます。ぜひ販売製品のアップセル・クロスセルなどで活用ください。また、海外拠点を含めた営業リソースも活用できます。

■コーポレート面
そのほか、上場企業としてコーポレートガバナンスが整備されているので、内部統制を強化したいという考えをお持ちでしたら最大限協力します。製品開発に専念したいという企業に対しては、必要に応じてバックオフィスの巻取りも可能です。

起業家・経営者に向けてひとこと

プラント業界は日本のものづくりを支える重要な産業ですが、アナログな部分が多く、慢性的な人手不足に悩んでいます。そこで、当社はIT・デジタルの力を使って新しい事業を創出し、業界の革新を目指しています。

若者が働きたいと思うような業界に変わることが、日本のモノづくりを根底から支える。――業界に風穴を開けるような新しい事業・サービスをともに作っていきませんか。