社外クリエイター4万人と連携! 多彩なイラスト・映像を生かした新ビジネスを創造しませんか?

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株式会社MUGENUP

株式会社MUGENUP

  • 公開日:2019/01/21
  • 更新日:2019/01/21
  • 気になる:21

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募集の概要

買収対象領域
ゲーム制作やプロモーション映像で培った当社のクリエイティブ力(イラスト・3DCG・映像)を活かした新領域開拓において、シナジーを創出できる事業者様。特に下記領域に注目しています。 ・BtoCの開拓に協力いただけるメディア。特に、マーケティング機能に優れたメディアは歓迎します。 ・アジアへのコンテンツ発信にご協力いただける、プロモーション・流通関連企業。 ・人材紹介・派遣会社。
買収スケジュール
公開情報をもとに、簡易的なデューデリジェンスを行った後、トップ面談を通じて、当社とのシナジーや事業の成長性を判断させていただき、迅速に意向表明いたします。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
当社ビジネスと全く関係のない事業は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

当社の設立は2011年。当時、モバイル・PCゲームの需要が急拡大し、制作会社がクリエイター探しに苦戦していた一方、クリエイター側からは「なかなか仕事を得られない」という声もしばしば聞かれ、両者をうまく結び付けたいと考えたことが起業のきっかけです。随時発生する制作ニーズと各案件の条件に適したクリエイターをスムーズにつなぐ仕組みを構築することにより、より多くのクリエイターが望む仕事で生きていける環境をつくりたい――その思いを胸に、「創ることで生きる人を増やす」をミッションに掲げ、企業の中核となるクリエイターのクラウドソーシング事業を立ち上げました。

現在では、登録クリエイター数は4万人を超え、全国各地のクリエイターと当社内のアートディレクターが連携しながら、クリエイティブの受注制作を行っています。メインの制作物は、ゲーム向けイラストおよび3DCGで、売上の約7割に上ります。イラスト制作では、ゲームの他にも絵本やマンガ、電車内CMの素材やエキナカ広告、グッズ関連の案件なども手がけています。

クラウドソーシング事業以外では、プロジェクト管理ツールの開発・販売を行うSaaS事業や、テレビCM、プロモーションムービーなど、実写中心の映像制作も行っています。皆さんもおそらくご覧になったことがあるような、知名度の高いクライアントの案件も含まれます。

さらに、2018年には、登録クリエイター4万人の働く場を広げるべく、クリエイターに特化した人材派遣・紹介事業もスタート。常に現状に満足することなく、新たな挑戦を続けています。

クラウドソーシングによるクリエイティブ制作を円滑に進めるため、当社ではさまざまな仕組みづくりを進めてきました。その1つは分業制。線画、彩色、背景など、作業工程ごとに得意とするクリエイターをアサインする仕組みです。マンガやアニメ制作の世界で昔から導入されていた仕組みをゲームイラスト制作にも当てはめることにより、制作進行が停滞しにくく、クリエイターにとっては時間を有効活用しやすい業務フローを可能にしました。

分業制の導入と並行して、私たちが注力してきたのが、プロジェクト管理です。分業化によって増えたクリエイターとのコミュニケーションや進捗管理を効率的に行うため、案件別、クリエイター別のスケジュールや進捗を見える化し、一括管理できるシステムを自社開発しました。
制作現場で活用しながら改良を重ねたこのシステムは、業界で好評をいただき、2015年には「Save Point」と名付けて商品化。ゲーム開発会社を中心に、300を超えるプロジェクトと150社を超える企業に導入されています。
こうした活動により、当社は働き方改革への貢献に努める企業として、社会的な評価をいただいています。2017年には、イラスト制作のイノベーションを評価され、一般社団法人at Will Workの「Work Story Award 2017」に選ばれたほか、厚生労働省「輝くテレワーク賞」特別奨励賞も受賞しています。

何を目指しているのか?

設立以来、手掛ける事業は多様化してきましたが、それらすべての根底には、当社の経営理念である「創ることで生きる人を増やす」というメッセージが流れています。この基本姿勢は今後も堅持しつつ、次のステージでは、新たなマーケットの創出に注力したいと考えています。

1つの方向性は、新規領域の開拓です。この一環として、マンガやアニメ等の原作に基づいたゲーム、いわゆるIP関連の制作に、取り組み始めました。原作の世界観やキャラクターの姿形を踏襲することが求められるため、ゲーム制作の中でもシビアなジャンルですが、この領域独自のノウハウを蓄積していくことにより、拡大を続けるIPビジネス市場の需要取り込みを図っていきます。

また、受注制作以外に、クリエイターの作った作品を直接販路に乗せていく事業も、伸ばしていきたいと考えています。自社で運営している小説投稿サイトから生まれた作品の書籍出版を始めているほか、新たなジャンルやチャネルの開拓も積極的に検討しています。

さらに、新規マーケット開拓のもう1つの取り組みとして、海外展開も加速していきます。当社が得意とする日本的なテイストが刺さる、中国・韓国・台湾・東南アジアを対象に、顧客開拓とクリエイター発掘の両面で推進していきます。
アジア展開はまだ始めたばかりですが、2018年夏の中国最大のゲームイベント「チャイナジョイ」に出展し、想定以上の反響を得るなど、ニーズの高さを実感しています。商習慣には多少の違いもありますが、ゲーム制作業界は国を超えた文化を共有している面もあり、さほどのギャップは感じません。各エリアの事情に柔軟に対応しつつ、当社のビジネスモデルを展開・進化させ、海外でも「創ることで生きる人を増やす」ことを目指していきます。

何を必要としているのか?

新規マーケット創出にあたって、自社でゼロからビジネスを立ち上げるには、当然ながら時間が必要です。並行して、社外から有望な事業・リソースを取り入れていくことで、スピードアップを図りたいと考えています。
したがって、求めているのは既存領域の拡充ではなく、当社の抱えるクリエイターの活躍の場につながる新たな事業やリソースです。注目している分野の1つは、メディア。現在はBtoB中心に事業展開していますが、今後、BtoCも強化していくにあたり、よいパートナーに出会えればと考えています。特に、マーケティング機能に優れたメディアと組めると望ましいですね。

また、当社ではまだ展開を始めて間もない人材派遣・紹介事業も、パートナーとの連携で成長を促進したい領域です。先行企業の持つノウハウを学び、オペレーションを進化させるとともに、事業規模の拡大も図りたいと考えます。

さらに、アジアへのコンテンツ発信においても、プロモーション・流通のプロフェッショナルと連携できれば、可能性が大きく広がると期待しています。

何を提供できるのか?

一番に挙げられるのは、自社内の制作メンバー約190人と社外の登録クリエイター4万人の連携によるクリエイティブ力です。社外クリエイターの中にはネームバリューの高い著名クリエイターも含まれており、各案件で求められるテイスト、制作フローなどに応じて、最適なプロジェクト体制を組むことができます。

また、当社がこれまでに構築してきた顧客との関係性も、有効に活用していただけると考えます。特に、国内のゲーム会社に関しては、大半の主要企業とパイプを持っており、今後の新規事業展開においても、力になることは間違いありません。

さらに、スタッフの多様な働き方を実現するうえでも、当社の経験値を展開することが可能です。一口に働き方改革といっても、従来の会社運営のシステムは、オフィスにメンバーが集まって仕事をすることで最大のパフォーマンスが出るよう設計されているため、その前提を覆し、各種制度やシステムを一から見直していくのは容易なことではありません。スタッフのライフスタイルに適した働き方を検討されている事業者様、かつそれによって全社のパフォーマンスを最大化させたいと考えていらっしゃる事業者様には、在宅勤務システムをはじめ、当社がこれまでに培ってきた各種ノウハウを活用いただき、新たな仕組みづくりに役立てていただければと思います。

起業家・経営者に向けてひとこと

当社のようなクリエイティブ系の事業では、手掛けているプロジェクトや関わっている分野に意識が集中し、どうしても情報や発想がとらわれてしまう面があります。私たちとは異なる視点を持ち、かつ当社のミッション「創ることで生きる人を増やす」に共感してくださる経営者と共に、フレッシュな発想で新事業を創り上げていきたいと考えています。

当社のクリエイティブ力を投入することにより、貴社ビジネスのパワーアップが図れると思われる方、ぜひお声がけください。