モバイル人材派遣のアドバンサーが若手事業家を幅広く募集!事業創造コミュニティをともに盛り上げましょう

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アドバンサー株式会社

アドバンサー株式会社

  • 公開日:2022/03/28
  • 更新日:2022/03/28
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募集の概要

買収対象領域
事業家創造プラットフォームをともに拡大・活性化してくれる仲間を幅広く募集します。業界については、既存事業である人材派遣業とシナジーがある領域が双方にとってベストではありますが、こだわりすぎず、幅広く可能性を検討したいと考えます。
実現したいこと
新規事業の獲得
募集の特徴
買収スケジュール
公開情報、決算書類、文書による質疑応答等をもとに、簡易的なデューデリジェンスを行った後、面談を通じて、当社とのシナジーや事業の成長性を判断させていただき、迅速に意向表明いたします。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円
契約締結までの期間
わからない
募集エリア
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 近畿
  • 中国地方
  • 四国
  • 九州・沖縄
  • 海外
ロックアップ
なしの事例あり

M&Aの戦略

何をやっているのか?

携帯販売スタッフ派遣事業をキャッシュエンジンに、「事業家創造プラットフォーム」を運営 携帯販売スタッフ派遣事業をキャッシュエンジンに、「事業家創造プラットフォーム」を運営

アドバンサー株式会社は、事業家を生み出すコミュニティ「事業家創造プラットフォーム」の仕組みによってビジネスを展開しています。自らの意思で事業を立ち上げた社員=「事業家」が独立採算制で事業部を運営する、いわばアメーバ経営の手法を取り入れているのが特徴です。

キャッシュエンジンとなる主要事業は、携帯販売店や量販店、キャリアショップへの携帯販売スタッフ派遣事業で、売上の約8割を占めます。派遣する人材はすべて当社の正社員。当社代表をはじめとする全役員が販売経験者であることを活かし、確かな人材採用・教育を行っているのが強みです。質の高い人材の派遣により、顧客販売店では軒並み高い営業成績を達成しています。

この主要事業のほかに、チャレンジ中の新規事業も併せて10を超える事業部が誕生しています。いわばアメーバ経営の組織体制を採用しており、名称こそ「事業部」ではあるものの、実質的には、アドバンサーという会社のなかに、小さな別会社が複数所属しているイメージです。

たとえば、アドバンサーのミッション・ビジョン・バリュー(以下、MVV)とは別に、各事業部でもMVVを策定。事業部ごとにPLを出し、これに基づいて社員の給与も決定。事業戦略はもちろん、採用も事業家の裁量にゆだねられます。事業を促進させるスペシャリスト(人事、広報、経理など)を「アクティベーター」として一つの部門に集約させ、事業家をサポートする秘書たちを「事務局」として集約させることで、小さな事業でもそれらの恩恵が受けられる体制を実現させています。

一般的なピラミッド型の組織と比べるとリソースが分散しやすく、非効率的な側面もありますが、それ以上にメンバーのモチベーションや主体性の高さを当社では重視しています。実際に、2020年にこうした組織体系へ転換して以降、全社的な売上を大きく向上させることにも成功しました。

何を目指しているのか?

当社が目指しているのは、動き始めたばかりの事業家創造プラットフォームを確立・拡大することです。事業家同士でナレッジをシェアしたり、プラットフォーム内で事業シナジーを生み出したりしながら事業を推進したり、新たな事業創造へつなげたりできるエコシステムとして機能させていきたいと考えています。これにより、以下の数値目標達成を目指しています。

●2022年まで:売上高20億円、営業利益率5%、社員数400名、事業部数20
●2025年まで:売上高50億円、営業利益率10%、社員数1,000名、事業部数30

これらの目標達成に向けた主な事業戦略は次の2つです。

1つ目はコアエンジンの強化。まずは既存事業である人材派遣事業の規模を拡大し、プラットフォームの確立に必要なキャッシュを確保したいと考えています。さらに将来的には、モバイル人材派遣事業からのピボットも視野に入れています。携帯販売店はオンライン化が進んでいますし、人材派遣という労働集約型ビジネスモデル自体も長期スパンでは厳しくなってくるでしょう。

新たなコアエンジンとして構想しているのは、中小企業を対象とした事業促進・再生事業(以下、PMIソリューション事業)です。こちらは、当社で育った事業家を、いわば「社長として派遣する」サービス。後継者問題を抱える中小企業から、当社の事業家が代表権を譲り受けるとともに、当社のアクティベーターと事務局が顧客企業の事業促進をサポートできるようなサービスを開発してるところです。

2つ目は事業のバリエーション拡大です。事業創造は異なる事業同士の「掛け算」であり、事業ポートフォリオが拡大するほど、プラットフォームで新たな事業が生まれやすくなると当社では考えています。そのために、これまでも事業家のリクルートや社内育成を行ってきましたが、今後はM&Aも活用しながら、よりスピード感を持って事業のバリエーションを増やしていきたいと思っています。

何を必要としているのか?

代表取締役・藤田 純 代表取締役・藤田 純

事業家創造プラットフォームをともに拡大・活性化してくれる仲間を幅広く募集します。業界については、既存事業である人材派遣業とシナジーがある領域が双方にとってベストではありますが、こだわりすぎず、幅広く可能性を検討したいと考えます。

特に注目しているのは、AIを始めとする最新テクノロジー領域です。プラットフォームに参加するアナログ事業と掛け合わせることでイノベーション創出につなげられるのではないかと考えます。

パートナーに求める最大の条件は「事業家創造プラットフォームを確立し、育てていきたい」というゴールを共有いただけることです。プラットフォームへの参加を通じて、パートナーにはベネフィットを得てもらいたいと思っています。ただ、それにとどまらず「得たものを積極的にプラットフォームに還元して、新たな事業創造へつなげていこう」と前向きに思っていただける方でないと、当社にはマッチしないでしょう。

また、事業のMVVを大切にしている方を歓迎します。必ずしも、当社のMVVに合わせていただく必要はありません。むしろ「自分は何のためにこの事業をするのか」という点にしっかり向き合っている方のほうが、当社にマッチすると思っています。もしMVVが明確に策定されているのであれば、当社の既存事業と同じ事業でジョインしても構いません。

何を提供できるのか?

自律型の組織体制の構築をサポートさせていただきます。当社代表が研究してきた「社員一人ひとりがオーナーシップや当事者意識を持って行動する組織」の在り方や構築方法を、独自のスキームとして確立していますので、メンバーの高いモチベーションとエンゲージメントを実現する組織づくりをお手伝いできるかと思います。

実際の事業運営も、当社の既存事業部と同様、独立採算制で自律的に行ってもらう想定です。目安として、売上1億円未満の企業・事業については、当社内の事業部として仲間入りしてもらい、間接部門はアクティベーター、および事務局の体制に集約して事業運営に注力できるように。売上1億円を超える場合は屋号を残し、グループ企業として加わってもらいたいと考えています。たとえば「自社でもアメーバ経営をしてみたい」といったご希望がありましたら、喜んで相談に乗ります。

将来的には、確立した事業家創造プラットフォームからのメリットも享受できると考えます。当社代表がスタートアップ経営のメンタリングも行えるので、ぜひ新規事業創造にも挑戦してください。

まだ立ち上げたばかりでチャレンジ中の事業・企業こそ、ぜひ当社の事業家創造プラットフォームに加わってもらいたいと思います。「会社を立ち上げたものの、なかなか軌道に乗れない」「社内で新規事業が立ち上がったものの、会社として抱えきれない」という方はご相談ください。

特に当社の事業部として加わる場合は、リスクの少ない環境で積極的にトライ&エラーを繰り返してもらいたいと考えます。事業を進化させながら、途中でピボットしてもOKです。事業が軌道に乗り、安定的な売上も確保できれば分社化も前向きに検討します。

また、地方の中小企業で「商品やサービスに自信はあるものの、事業がスケールしていかない」「後継ぎがいなくて事業承継に困っている」といった方も歓迎です。先述したPMIソリューションでのご提案もできるので、お気軽にご相談ください。

起業家・経営者に向けてひとこと

私たちは、今回のM&Aを「事業の買収」というより「仲間になる企業・事業のリクルート」のようなイメージで捉えています。

当社が掲げるミッションは「関わる人々の人生が180度変化するきっかけを創造する」というもの。アドバンサーとの出会いを通じ、事業家創造プラットフォームというコミュニティできっかけをつかむことで、その人や企業の在り方、未来が180度好転するような世界を目指しています。

たとえば、現在当社で事業部長を務める若手の事業家たちは、いずれも起業や経営などとはほとんど縁のなかった人たちばかりです。誤解を恐れずにいえば、学歴や職歴にも特段目立ったところはなく、大きな実績を上げてきたわけでもありません。にもかかわらず、アドバンサーの一員として働くなかで、やがて自らミッション・ビジョンを掲げ、それを実現するべく事業を生み出し、推進するリーダーとして挑戦するようになっていったのです。

これと同じような体験を、パートナーにもぜひしていただきたいと考えています。現時点では事業規模が小さくても、赤字が出ていても、チャレンジを通じて変わることができた──今回のM&Aが、そうしたきっかけになることを心より願っています。そして、そうしたきっかけを生み出せる事業家創造プラットフォームを一緒に盛り上げていきましょう!ご連絡をお待ちしています!