EDI製品トップシェア。データ・インテグレーション市場、DX市場などで協業できる事業者様を広く募集!

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株式会社データ・アプリケーション

株式会社データ・アプリケーション

  • 公開日:2019/10/09
  • 更新日:2021/05/26
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募集の概要

買収対象領域
データ・インテグレーション市場、DX市場を協業の上、開拓できる会社 Javaをベースとした技術者集団の会社(10~20名程度)
買収スケジュール
当社M&A担当が書類チェック・質疑応答による審査を実施。その後、マネジメントインタビューおよびデューデリジェンスを行い、ビジョンや事業方向性等合意できるか確認後に、基本合意契約を締結させていただきます。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
ハードウェア関連領域は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

データ・アプリケーションは、企業間の電子商取引を迅速化・高速化するための仕組みであるEDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)ミドルウェア市場で約36%のトップシェア(※)を誇るマーケットリーダーです。2018年度のサーバー系ソフトウェア出荷本数は1,126本で、累計出荷本数は1万1,901本。流通・サービスを中心に、製造業、金融業、公共団体など幅広いエンドユーザーに製品を導入いただいています。当社の強みは以下の3つに集約されます。

1,業界をリードする研究開発型企業としての技術力・製品力
直接販売はせずに研究開発と製品メンテナンスに特化。積極的な研究開発投資(売上高研究開発費比率21%)を実施することで技術力・製品力をさらに高めています。

2,メンテナンス事業が牽引するストック型の安定成長ビジネスモデル
売上高に占めるメンテナンス事業の比率は58%。2016年3月期から2019年3月期までのライセンス出荷数のCAGR(年平均成長率)は11.0%と、安定的に増加しています。

3,強力な販売パートナーを活用した販売体制
大手システムインテグレーターなど、全国55社の販売パートナーを活用し、2,310社のエンドユーザーへ製品を提供しています。

これらの強みが発揮された結果、安定的な経営を実現。経営指標の客観的分析を行っているスプリングキャピタル社の経営指標総合ランキング(19年5月基準)では、3,408社中330位(全社中上位から9.7%の位置)という高い順位を獲得しています。同ランキングにおいて8期連続で上位500位内を継続している87社にも選出されています。

※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2019年版」

何を目指しているのか?

EDIのトップメーカーとしての地位に満足することなく、今後も継続的に成長していくためには、新たな分野への進出が欠かせません。そこで当社は中期ビジョンとして「変革への挑戦(EDIメーカーからの脱皮)」を掲げています。基本方針は以下の4つ。

1,データインテグレーション市場での立場を確固たるものにする
2,リカーリングレベニュー(ストック型収益)の安定拡大を目指す
3,既存市場の変化を的確にとらえながら売上拡大を目指す(既存市場の深掘り)
4,研究開発投資及び技術探求体制を強化する

データ・インテグレーション市場とは、EDI、EAI、ETL、MFTを包含した市場分野です。当社はこの市場においても、数年のうちに主要プレーヤーとしての地位を確立したいと考えています。すでにこの市場に向けた戦略製品として「ACMS Apex」を発売しており、出荷本数は順調に伸びています。

中期ビジョンでは2022年3月期の数値目標として、
 ・売上/営業利益=30億円/9億円、ROE=15%以上
 ・リカーリング売上高比率=65%以上
 ・配当DOE=5%
を定め、この達成に向けて着実に歩みを進めています。

何を必要としているのか?

中期ビジョンを達成するためには、研究開発型企業集団の核となる技術者の増強が必要です。具体的には、現在の技術部門43名体制を、3年後に60名体制にする目標を掲げています。そこで、Java製品の開発・保守を担っていただける事業者様をグループに迎え入れたいと考えています。

M&A対象としては、Javaに精通した技術者が在籍しているソフトウェア開発会社で、10~20名くらいの規模感の事業者様を想定しています。当社の主力であるEDI製品の開発経験がなくても構いませんが、通信プロトコルを実装したソフトウェアやミドルウェアの開発に携わった経験があれば、当社製品の開発にも問題なく取り組んでいただけるはずです。

何を提供できるのか?

当社グループに参加していただくことで提供できるメリットとしては、顧客基盤の提供、強固な財務基盤を生かした資金面でのサポート、バックオフィス機能の統合などいろいろあります。

なかでも大きなメリットは、技術力の向上です。当社はEDIをはじめとするデータ・インテグレーション分野の研究開発型集団であり、業界をリードする高度な技術を持っています。当社と一緒になって開発プロジェクトに携わっていただくことで、技術者のレベルアップも実現していただけるはずです。さらに今後は、AIやブロックチェーン、AR/VR、データ分析など、最新の技術トレンドを研究する専門部隊を設立する予定です。この部門と連携し、または参画することで、世界の最新技術についての知見も深めていただけると考えます。

そして何よりも、「ワクワク感」を提供できます。当社がトップシェアを誇るEDIの市場規模は約53億円。これに対して、これから当社が取り組もうとしているデータ・インテグレーションソフトウェアの市場規模は約420億円です。最後発組ながらEDI市場でトップシェアを誇るまでとなった当社の技術力をもってすれば、データ・インテグレーション市場においても数年のうちに確固たる地位を築けるものと確信しています。

当社にジョインすることで、新しい分野に挑戦する「ワクワク感」、グループ一体となって成長していく「ワクワク感」を、ぜひ味わっていただければと思います。

起業家・経営者に向けてひとこと

当社の長期ビジョンは、「データと一緒にワクワクする未来へ!」です。また、ミッションとして「私たちは、社会インフラを支えるソフトウェアを提供することで、利便性や生産性向上の実現を目指します」を掲げています。私たちと共に働き、ワクワクする未来をつくりましょう!