海外進出を狙うメーカーやシステム開発企業を募集!30年にわたるノウハウと海外ネットワークを提供します

  • 会社・事業買収
    出資
気になるに追加すると、追加した企業に一括で打診することができます。
売却案件を公開している場合、相手企業に通知が届きスカウトを受けることができます。
株式会社ニッセイエコ

株式会社ニッセイエコ

  • 公開日:2022/07/12
  • 更新日:2022/07/12
  • 気になる:2

このキーワードにマッチする企業をさがしています

募集の概要

買収対象領域
●海外展開を目指す中小製造業 ●システム開発業 ●デザイン設計 ●練り・香料メーカー
実現したいこと
新規事業の獲得
募集の特徴
買収スケジュール
公開情報、決算書類、文書による質疑応答等をもとに、簡易的なデューデリジェンスや面談を通じて、私たちとのシナジーや貴社の事業成長性を判断させていただき、迅速に意向表明いたします。

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円
契約締結までの期間
最短3ヶ月
募集エリア
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 近畿
  • 中国地方
  • 四国
  • 九州・沖縄
  • 海外
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

プラスチック成形をグローバルに展開するメーカーです。 プラスチック成形をグローバルに展開するメーカーです。

ニッセイエコはプラスチック成形のグローバルメーカーです。ディップ成形品、押出チューブ、コルゲートチューブ、医療用チューブなど、主にワイヤーハーネスに使用するプラスチック製品を、自動車、建機、農機、医療、住宅設備、電気通信などの分野に向けて製造・販売しています。特にディップ成形品の分野で当社は業界トップの実績を誇ります。

成形、原料開発、金型製造の各部門を本社内に集積させ、プラスチック成形における原材料の配合から金型づくり、成形品の量産、販売まで、全ての工程を自社で行うオールインワン体制を敷いている点も大きな特徴です。

<当社の強み>
●アジア5カ国で9工場を展開
当社の歴史は1970年に始まりました。当初は売上が伸びず苦境に立たされたこともありましたが、1986年、起死回生の思いでタイに工場を設立したことで飛躍のきっかけをつかみました。今では、中国、ベトナム、インドネシア、フィリピンと、日本を含めてアジア5カ国に9工場を有し、海外展開する日本メーカーに製品を供給しています。

海外工場は少数の日本人駐在者で運営。現地スタッフに大幅な権限を持たせることにより、スピーディーかつ低コストな経営体制を構築しています。また、日本でも外国人材を積極的に受け入れることで海外工場とのスムーズなコミュニケーションを実現。仕事のスピードや完成度を高めています。

●IT化・業務効率化を推進
生産・販売のIT化や業務効率化に積極的に取り込み、競合との差別化を図っています。例えば、海外8工場の生産ラインを映像でリアルタイムに確認できるようにしていたり、ECサイトを自社で運営していたりしています。今後はこれらのノウハウを生かし、中小メーカーへのIT構築の提案も行っていきます。

何を目指しているのか?

2015年から5年間で、当社グループの連結売上高は20%以上の成長を果たしました(37億円→45億円)。コロナ禍でやや失速したものの、国内外のネットワークを活用し堅調な業績を残しています。

今後は、主要顧客である自動車メーカーにおいてEV化が進むのに伴い、当社の電気絶縁部品の強みを生かした製品開発と、数年前より力を入れているインフラ・医療・ヘルスケアなどの分野へも積極的にアプローチをしています。また、当社の海外拠点のリソースを生かすべく、既存製品だけでなく新製品を開発し、当社の海外工場へ水平展開することにより、市場規模も数倍に広がります。

2023年目標として、グループ連結売上高は50億円、売上高構成比は自動車部品50%、建機・輸送機20%、家電・設備15%、建材・インフラ8%、医療・ヘルスケア7%となることを目指しています。

何を必要としているのか?

代表取締役:稲村 学 代表取締役:稲村 学

国内外でさらなる事業拡大を図るため、次の四つの領域で当社の仲間になっていただける企業を求めています。

●海外展開を目指す中小製造業
需要減少、競争の激化、人手不足などの課題はあるものの、技術と製品には自信がある。そんな場合は、当社グループの仲間に加わって海外展開を進めませんか?需要が拡大していく海外、特にアジア諸国では、日本の製造業は優位に戦えます。

技術流出を懸念される方もいますが、外国企業の技術もどんどん進化していますから、遅かれ早かれ追いつかれる可能性はあります。であれば、いち早く市場に打って出てシェアを確保することが、企業の存続や技術伝承にとって重要と考えます。創業社長はもちろん、事業をもっと花開かせたいと考えている二代目、三代目社長も歓迎します。製品分野は当社と関連がなくても構いません。当社のリソースを使い、海外で一緒にチャレンジしましょう!

●システム開発業
中小製造業向けにシステムインテグレーションを提供する事業を拡大していきたいと考えており、その中心的立場を担える企業を求めています。中小製造業はIT化が遅れているのが現状で、紙で行っている作業を電子化するといった基本的なものから、製造ラインにIoTやAI(画像解析)技術を導入して生産性向上を図るといった高度なものまで、いくらでも提案の余地があります。

当社は、さらにユーザーにフィットしたシステムの提供を行っていきたいと考えています。そのため、システムの設計・構築だけでなく、顧客への提案から行える、マネージャー人材、コンサルタント人材が在籍する企業は大歓迎です。

技術的には、フロントエンド系(HTML、CSS、JAVA Script)、サーバーサイド系(JAVA、C、C++、PHP、Perl、JAVA Script、python)、通信・ネットワーク系の技術を持つ企業をイメージしています。

●デザイン・設計メーカー
日本人の強みは、想像力とデザイン力にあると考えています。 現に、日本のアニメが海外で高評価されているように、日本人の感性とまたそれを作り出す技術は、世界でもトップクラスだと思います。その中心となるデザイナーや設計メーカーを求めています。工業用デザインやパッケージデザインに限らず、様々な分野の企業を歓迎します。

●練りメーカー・香料メーカー
当社は、オールインワン工場として、製品だけで無くプラスチック原料の研究開発も行っています。しかし、まだまだ練りの技術の可能性が高いと考えており、プラスチックやゴム原料に限らず、食品や薬、接着剤などへの進出を目指しています。また香り(ニオイ)も、人間の生活には必要不可欠です。 他分野への挑戦はなかなかハードルが高いですが、お互いの得意な部分を生かせる企業を歓迎します。

何を提供できるのか?

当社のグループに加わっていただくことで得られるメリットは次の通りです。

●海外進出にあたっての手厚いサポート
当社の強みでもある海外事業のリソースをフルに使って、海外進出をサポートします。貴社が培ってきた技術に海外で光を当てましょう。例えば設備面では、工場の一角をお貸ししますし、事業をさらに拡大したい場合には空いている土地に工場を新設することも可能です。人材面では、当社の現地スタッフを活用してください。すでに進出している地域での、現地サプライヤーとのコネクション、顧客基盤も活用していただけます。一から工場や営業所を立ち上げれば数億円かかりますが、当社の一員になれば費用と時間を大幅に抑えることができます。

●バックオフィス業務のサポート
海外進出に関わる業務・労務・法務の専門人材がいます。輸出入業務や、海外の仕入れ先との折衝も行えます。中国語・ベトナム語・インドネシア語などの特殊言語の通訳も在籍しています。動画や電子マニュアルの作成も自社内で行えます。

●顧客基盤
当社は自動車部品メーカー(ティア1)への販売実績があるほか、建機メーカーや農機メーカーとは直接取り引きを行っています。国内外で大手メーカーへのアプローチが可能です。

●営業力
製造業としての営業ノウハウ・知識を兼ね備えた営業スタッフを国内外に抱えており、これを活用していただけます。

●品質管理・環境面のノウハウ
当社では、ISO9001やIATF16949(自動車)、ISO13485(医療)、ISO14001などの品質管理体制が各工場にて確立されています。設備のメンテナンス部門も各工場にあるため、ある程度の修理や加工も可能です。こうした体制・ノウハウを活用して、貴社のものづくりをバックアップします。

●オフィスや研究施設の共有
東京(新宿)・神奈川(藤沢市)、中国(上海・恵州)、ベトナム、インドネシア、タイなど、当社が進出している地域にてオフィスの共有が可能です。研究施設は神奈川(藤沢市)の本社工場内にあります。今後は中国(上海)にも研究施設を設ける考えです。

起業家・経営者に向けてひとこと

中国・アジアのローカル企業は盛んに海外進出を行い、新たな市場を勝ち取っています。今こそ中小企業が一致団結して、海外へ進出する時期であると感じています。コロナ禍で海外での法人設立や渡航の難易度が格段に上がっていますが、当社を上手に利用していただき、海外進出や事業拡大を図ってください。

私たちは世界に目を向けていますが、日本が大好きです。かつて技術大国と呼ばれた日本が再度世界と対等に戦うために、その土俵を作り出すのが当社の使命だと考えています。大和魂を胸に、手を取り合って世界に挑戦しましょう!