サブリースを主軸に、物件開発、賃貸仲介、さらにIT分野にも注力中。シナジーが期待できる企業を求む!

  • 会社・事業買収
    出資
気になるに追加すると、追加した企業に一括で打診することができます。
売却案件を公開している場合、相手企業に通知が届きスカウトを受けることができます。
株式会社アンビションDXホールディングス

株式会社アンビションDXホールディングス

  • 公開日:2020/02/04
  • 更新日:2020/04/03
  • 気になる:21

募集の概要

買収対象領域
・東京23区および横浜市内において住居用物件のプロパティマネジメント事業を行っている賃貸管理会社様 ・IT分野で、主に業務支援系の製品やサービスを開発・提供している事業者様 ・不動産やITに限らず、当社各事業とのシナジー創出が期待できそうな事業者様
募集の特徴

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
不動産開発や売買のみを行っている事業者様
買収予算
〜5,000万円5,000万円~1億円1億円〜3億円3億円〜10億円
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

AMBITION(アンビション)グループは、2007年に創業し、プロパティマネジメント事業、賃貸仲介事業からスタート。事業領域を拡大しながら成長を続け、2014年には東証マザーズに上場を果たしました。現在では下記の4セグメントで事業を展開しています。

〈プロパティマネジメント事業〉
不動産オーナーから家賃保証付きで借り上げた物件を一般消費者に賃貸するサブリース事業を行っています。また、入居者募集、原状回復といった管理業務のみを請けるケースもあります。住居需要が高く、将来的な人口流入も見込まれる東京23区で、デザイナーズマンションなどのハイクオリティな物件を多数保有。創業時から順調に管理戸数を増やし続け、2019年9月現在で、サブリース分は1万638戸、全体では約2万戸を管理しています。自社で賃貸仲介事業も行っていることで、管理物件における入居率は95.9%(2019年9月)という高い水準をキープしています。

業務の効率化・IT化にも積極的に取り組んでおり、契約進捗管理システムやAI賃貸物件反響予測システムなどを自社開発して活用中。また、RPA(ロボットによる業務自動化)の活用による各種事務処理の自動化も進めています。こうした取り組みにより、従業員1人あたりの管理戸数は、業界平均よりも大幅に高い水準を実現しています。

〈インベスト事業〉
「築年数が古い」「入居者が集まりづらい」などの理由で不動産価値が適正に評価されていない住居用不動産を取得し、「バリューアップ(内装工事や賃貸活用に伴う各種手配)」を行った上で、一般消費者向けに適正価格にて販売する中古再販事業を展開しています。
また、子会社である株式会社ヴェリタス・インベストメントでは、都内プレミアムエリアで用地を仕入れて、高級デザイナーズマンションを建築し、投資家向けに販売するディベロップ事業を行っています。
インベストメント事業の販売件数は順調に増加しており、グループ全体の売上高拡大に貢献しています。

〈賃貸仲介事業〉
賃貸仲介では、一般消費者向けの窓口となる店舗を首都圏に14店舗、「ルームピア」「VALOR」のブランドで展開。自社物件および他社が管理する賃貸物件も対象に、仲介・あっせんを行っています。
さらに、2019年7月には法人向け部隊として株式会社アンビション・パートナーを設立し、BtoB領域においても本格的な事業展開を開始しました。また、同8月には、子会社の株式会社アンビション・レントが中国人留学生の住宅紹介事業を行うユーホームスと業務提携を行い、留学生向け物件の紹介をスタートさせるなど、対象領域を拡大中です。

〈その他事業〉
上記以外の分野としては、不動産テック事業、少額短期保険事業、海外事業を行っています。
不動産テック事業:RPAテクノロジーズ株式会社との合弁で株式会社Re-Tech RaaSを設立し、不動産会社向けRPA開発・販売を展開しているほか、NTTドコモから一般企業向けのRPA開発業務を受託するなど、多様なビジネスを展開しています。
少額短期保険事業:賃貸物件入居者向けの家財保険・賠償責任保険を販売しています。
海外事業:経済成長が著しいベトナム市場にフォーカスし、Webシステムの受託開発や不動産売買・賃貸管理業務を行っています。

何を目指しているのか?

当グループでは、中期目標として「AMBITION PROJECT 100」を掲げ、営業利益100億円、営業利益率10%の早期達成を目指しています。中核事業であるプロパティマネジメント事業の安定的な成長に、インベスト事業、賃貸仲介事業、IT分野をはじめとする新規事業の急成長を上乗せすることで、利益目標の達成を図っていく計画です。安定した成長が見込まれる中核事業であるプロパティマネジメント事業の拡大とともに、RPA等をはじめとした不動産テックに積極投資することで業務効率を大幅に改善し、利益率の向上を図ります。

何を必要としているのか?

中期目標の達成に向けて、当社の各事業と融合することでシナジー創出を期待できるパートナーを求めています。既存事業の領域で候補となるのは、当社と同様に、東京23区および横浜市内において住居用物件のプロパティマネジメント事業を行っている賃貸管理会社様。規模面では、数百戸以上の管理戸数を持つ事業者様を想定しています。不動産開発や売買のみを行っている事業者様については、今回は対象外とさせていただきます。

新規事業の領域では、IT分野で、主に業務支援系の製品やサービスを開発・提供している事業者様を求めています。当社では不動産業界向け・一般企業向けにRPA事業を展開しているほか、不動産業界向けの賃貸管理システム、AIを活用した物件反響予測システムの提供、賃貸物件へのIoT活用など、不動産に関連するあらゆる領域でIT化を進めています。この事業基盤の上にIT専門会社の力が加わることで、法人・個人を問わず多くの顧客に対して、より充実したITサービスを提供していけるものと期待しています。

また不動産やITに限らず、当社事業とのシナジーが発揮できそうであれば、どのような事業者様でも幅広く検討していきたいと考えます。マイノリティ出資や事業提携といった形でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

何を提供できるのか?

当グループは総合不動産企業として、賃貸管理、開発、仕入れ、販売、売買仲介、賃貸仲介、民泊、保険、システム開発など、一通りの機能を保有しています。各領域における協業の可能性を探ることにより、不動産企業様はもちろんIT系企業様においても、新たな事業展開の可能性が広がるのではないでしょうか。

安定した財務基盤も当社の強みです。当社は創業直後にリーマンショックに見舞われましたが、それを乗り越えて成長してきました。現在の売上高構成としては、安定的なストックフィーであるプロパティマネジメント事業が5割を占めており、不動産不況に見舞われたとしても耐えられる財務基盤とノウハウを有しています。この財務基盤をベースに、ファイナンス面でのサポートを提供していくことが可能です。

起業家・経営者に向けてひとこと

AMBITIONは、不動産業界に関わるすべての領域に新風を巻き起こしたいという想いと共にスタートした会社です。社名には「夢を目標に!目標を現実に!」をテーマに、「住まい」の未来を創造し、出会った人すべてに「夢」を提供できる「リアルカンパニー」を目指す、という「大いなる志」が込められています。当社グループと一緒に、大きな夢を実現しましょう!