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  • 会社・事業買収

独自の3DCG技術でゲーム業界を支えるシリコンスタジオが、クラウドやディープラーニングのプロを募集!

  • 買収予算:3億円〜10億円
  • 買収期間:最短2ヶ月
  • 募集エリア:未設定
シリコンスタジオ株式会社

シリコンスタジオ株式会社

  • 公開日:2020/11/16
  • 更新日:2020/11/16
  • 閲覧数:407
  • 気になる:6

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募集の概要

買収対象領域
●AWSのパートナーなど、クラウドを活用したシステム開発を手掛ける会社 ●ディープラーニングの領域で研究・開発を行う会社
募集の特徴

M&Aの方針

買収対象業種
買収除外対象
上記と全く関連のない領域は対象外とさせていただきます。
買収・出資予算
3億円〜10億円
買収・出資期間
最短2ヶ月
ロックアップ
交渉次第

M&Aの戦略

何をやっているのか?

シリコンスタジオは、最先端リアルタイムCG技術やコンテンツ制作環境の提供を主軸とする事業を展開しています。1990年代にCG技術で一世を風靡したアメリカのシリコングラフィックス社の日本法人からスピンアウトする形で、1999年に設立されました。2015年には東証マザーズに上場を果たしています。 創業以来、3DCG技術のエキスパートとして、ゲーム会社や3Dアニメーション・映画などのコンテンツ制作会社への技術提供や開発支援を行ってきました。特にゲーム業界向けには、CGの新たな可能性を拓くべく、背景をぼかして画像に遠近効果を出す「YEBIS」、間接光の効果をリアルタイムに計算し、3DCG空間上に実写のような繊細な照明効果を生み出す「Enlighten」などのミドルウェアを展開。数多くの著名なゲームタイトルに採用されてきました。 ミドルウェア提供のほか、クライアント各社の仕様に沿った制作ツール開発を受託するケースもあります。受託案件のクライアントはエンターテイメント関連会社のみに留まらず、有名グローバル企業とも多数お取り引きがあります。 開発推進・支援事業に次ぐ、当社のもう1つの柱は人材事業です。ゲームやウェブ、映像業界に特化したエンジニアやデザイナー、ディレクターなどのクリエイター人材を派遣・紹介する「シリコンスタジオエージェント」を展開。クリエイティブ業界に特化しているからこそのマッチング力は、クライアントから高い評価を得ています。 さらに、近年はエンターテインメントやIT以外の業界に向け、CG技術を活かした業務を行う機会も増えてきました。たとえば、お取り引きのある自動車メーカーでは、ドライバーをAIで自動認識し、背格好に合うドライビングポジションに設定したり、居眠りやよそ見をしていると警告音を鳴らすシステムを開発しています。その際、AI機械学習において、人種も性別も異なる人間の画像データが大量に必要となるため、当社が自社ツールを使ってCGで何万枚もの教師データを作成する業務を請け負っています。また、住宅メーカーに対しても、バーチャルモデルルームの開発支援を行うなど、当社が長年培ってきた技術の提供先が今、DXを志向する企業が増える中で、大きく広がりつつあります。

何を目指しているのか?

当社は昨年2019年に創立20周年を迎えました。今を「第2創業期」と捉え、次の成長に向けて新たな収益の柱となり得る事業の創出を目指しています。 新領域開拓における1つのキーワードは、「クラウド」です。今ではオンラインゲームをはじめ、多くのコンテンツサービスが大手のクラウドサービス利用へと移行しています。この流れを踏まえ、クラウドサービスの導入・運用などを手掛ける会社と連携することで、新たな事業展開が可能になるのではないかと考えています。 また、クライアント各社の制作環境という観点でも、昨今のリモートワークの浸透により、多くの作業がクラウド上で行われるようになっています。ここにも新たなビジネスチャンスがあると考え、既存サービスのクラウド化や新規クラウドサービスの立ち上げなどを想定しています。 もう1つのキーワードとして注目しているのが、「ディープラーニング」です。先ほど紹介した教師データ作成のように、ディープラーニングの運用のために、CG技術を活用する取り組みも、もちろん拡大していきます。加えて、逆方向の取り組みとして、ディープラーニングの活用により、CGのクオリティや制作効率を進化させていくことも可能だと考えています。 後者については、たとえば、ゲームやアニメなどの背景に使われる美しい風景の3D映像を作るプロセスなどに適用できる可能性があると思います。春夏秋冬それぞれの大量の風景写真とその被写体の情報をAIに学習させることにより、写真を読み込ませるだけで、自動的に被写体を判別し、3D化できるシステムを作れたら――まだ全くのアイディア段階ですが、そんな展開も思い描いています。

何を必要としているのか?

上記の新領域開拓を進めるにあたり、主に以下の2領域で、協力いただけるパートナーを求めています。 ●AWSのパートナーなど、クラウドを活用した運用・開発・構築を手掛ける会社 ゲーム開発をはじめ、当社が対面する業界においてクラウドの重要性が増している中、ここに強みを持つ会社様と組むことで、当社の開発リソースを補いたいと考えています。 また、クラウドを活用した自社サービスの創出においても、ぜひ協力いただきたいと思います。これもまだアイディア段階ですが、たとえば、クライアントがクラウド上に関連データをアップすれば、当社でレンダリング(3DCGの描画)作業を担い、工数不足に悩むクライアントの課題を解決する、といったサービスをイメージしています。 ●ディープラーニングの領域で研究・開発を行う会社 各種メーカーなどからのリクエストに応じ、ディープラーニングとCG技術を活用したAIシステム開発に協力いただくことを想定しています。同時に、先ほど風景画像の例で触れたように、ディープラーニングを活用してCG制作の進化を図っていくにあたっても、ぜひディープラーニングのプロの立場から協力いただきたいと考えています。

何を提供できるのか?

クラウド関連会社様に対しては、技術的に最先端領域での仕事に携わる機会を提供できます。当社は3DCGに関して業界トップレベルの技術を持ち、大手ゲームメーカーをはじめ、それぞれのドメインをリードする企業から継続的に仕事を請け負っています。常にハイレベルなリクエストに応えていくことが求められるだけに、必然的に実力を伸ばしていける環境があります。 たとえば、オンラインゲームの著名タイトルなどは、同時に膨大な数のユーザーがアクセスします。この負荷に耐えるシステムを構築し、運用していくことは、プレッシャーでもありますが、同時に大きなやりがいをもたらしてくれます。 ディープラーニング関連会社様の場合も、3DCG開発のフロントラインを切り拓く仕事に参画いただくことになります。特に、ゲームやアニメなどが好きな研究者の皆さんにとっては、夢のあるチャレンジとなることでしょう。 開発プロセスの面では、当社の持つGPU(Graphic Proccesing Unit)の活用技術もメリットに挙げられます。コンピュータの頭脳と言われるCPUに対し、GPUは言わば画像描写に特化した頭脳。当社は長年3DCG開発に取り組む中で、GPU活用に関する膨大な知見を蓄積してきました。これは画像描写に関わるディープラーニング研究においても、強力な武器となるはずです。 さらに、当社には国際色豊かな社員がそろっており、エンジニアの2割程度が外国籍。一時は日本のアニメ好きのフランス人が多かったのですが、最近では中国や台湾出身のメンバーが増えてきました。英語をはじめとする外国語に堪能なメンバーも多いため、海外企業の案件を手掛ける際も、支障なくやりとりができます。こんなグローバル感のある当社の業務環境にも、メリットを感じていただけるかもしれません。 また、メンバーはカルチャーの違いを踏まえたコミュニケーションを取ることに慣れていますので、M&Aで仲間に迎える会社の皆様も、きっとスムーズに馴染んでいただけると考えています。

起業家・経営者に向けてひとこと

当社の強みは、何と言っても3DCGにおける圧倒的な技術力です。エンターテイメント業界を舞台に培ってきたこの強みを、今後は広く他の業界にも展開するとともに、クラウド、ディープラーニングなど、新たな技術トレンドとの連携にも注力し、次世代のシリコンスタジオを創り上げていきます。 そのためには、各領域において専門的な知見を持つ皆様の力がぜひとも必要です。双方の事業可能性を広げるWin-Winの関係を築きつつ、顧客企業やエンドユーザーに向けて、従来の枠組みを超えるような技術・サービスを共に提供していきませんか? 出資比率にこだわりはなく、初めは業務提携からでも構いません。まずは、お気軽にお声がけください!